初心者さまやさくらさま、goroさま、志恩さま、訊け管理人さま、トキさま、SAKURAさま、そしてうのはなさまという(見落としがあったらごめんなさい)、
この掲示板の主要投稿者がこぞって登場してくださって、 アホの a hopeの投稿を巡って、討論してくださっているみたいでなんだか申し訳なく感じています。
a hope様は、
>>生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。<<
The New Jerusalem Bible Reader's Editin
DOUBLEDAY ISBN:0-385-24833-4
今、この中で、愛するものが亡くなった時に読む言葉を読んでいる。
それは以下のものである。
THE NEW TESTMENT より
Blessed are those who moun:
they shall be comforted.
(MATTEW CHAPTER 5 - 4)
P.1152
悲しむ者は幸いです。
その人は慰められるからです。
(マタイの福音書 5章 第4節)
Blessed be the God and Father of our Lord Jesus Christ,the mercifull Father and the God
who gives evry possible encouragement;
he supports us in every hardship,so that we are able to come to the support of others,in every
hardship of theirs because of the encouragement that we ourselves receive from God.
(2 ORINTHIANS THE SECOND LETTER OF PAUL TO THE CHURCH AT CORINTH
INTRODUCTION
Address and greetings.Thanksgiving 3,4)
P.1339
❤Blessed be the God and Father of our Lord Jesus Christ,the mercifull Father and the God
who gives evry possible encouragement;
he supports us in every hardship,so that we are able to come to the support of others,in
every hardship of theirs because of the encouragement that we ourselves receive from God.
(2 ORINTHIANS THE SECOND LETTER OF PAUL TO THE CHURCH AT CORINTH
INTRODUCTION
Address and greetings.Thanksgiving 3,4)
P.1339
a hope様が、
≪生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。≫
a hope様は、すばらしい「一切者の自覚」に立たれて、『現象に起きている問題はすべて自分の心の影であるから、相手を責めずまずは自分の心を反省してみよう!』と考えられたから、すべてうまくいくようになられたのでしょうね。
そして、いつまでも自分を責めているのではなく、「感謝」の気持になっておられるので、必ずしも「小懺悔」にとどまっておられない。「感謝」して「喜ぶこと」こそ「大懺悔」だと、私は思います。
a hopeさま、みなさま、 a hopeさまのおかげで、トキ様始め、みなさまの貴重なご意見を頂き、また、訊け様の榎本先生の御文章を読ませていただきながら話が広がったり、体験談ありのにぎやかなところに、復興Gさまに上記のように格調高いお話を頂きました。ここを見ているすべての皆様に神様の祝福が天降りました事を感謝いたします。有難うございます。合掌。
私たちを招いてくれたインド人のKさんは、以前数年前に日本を訪れたとき、成田空港に着いたとたんに、「この国は神様の国だ」と感じたそうです。そして数年間日本で働き、そのとき生長の家に触れて感動し入信した。帰国してから私たちを招んでくれ、その後もインドで英文生長の家誌“Truth of Life”を縁のある人たちに配ったりして、生長の家の教えを伝える活動をしているそうですよ。
a hopeさまの天皇国日本実相顕現運動とは何か??の討論も自由にやっていきましょう。私にとっての「日本国実相顕現運動はこうであった」など・・・体験談など、青年会で100万運動された方の体験談など、募集します!!
いろいろな事を書き込んで、皆さんで楽しくやりましょう。。。
ユタカも、時間をみて短文でチョコチョコ出て来れればいいですが。
すみません、ユタカが体験談の募集をしてしまいました。現在個人的に静かに運動しておられる方や各団体にご迷惑をかけるといけませんので、体験談募集はやめます。
先日も、誌恩さまのちょっとした体験談も復興G様から削除要請ありました例もありますので。また、身バレして各方面からのいたずら電話などを回避するため>1297・1298は取りやめにします。
a hopeさま、具体的な運動を知りたいようなので、すみませんが、個人的に山ちゃんさんのブログに行ったり、本流青年会のところに童子さんが当時の生長の家の講演会の録音筆写がアップされていますのでそれを読んでみたり、
アクエリアン様のブログにも沢山かかれておられます。充分に資料は巷にあるので、ご自分であちこちにいって勉強してきてください。
と a hope様が書かれたのを読みますと、愛国運動はすべて神さまの御心の運動ではなかったというようにもとれるので、それは違うと、私は思います。具体的な現象運動においては神の御心を外れた行き過ぎなどもあったかも知れませんが……。
「生長の家の真理」は「宇宙の真理」であると、私は思っています。
<つづく>
と a hope様が書かれたのを読みますと、愛国運動はすべて神さまの御心の運動ではなかったというようにもとれるので、それは違うと、私は思います。具体的な現象運動においては神の御心を外れた行き過ぎなどもあったかも知れませんが……。
「生長の家の真理」は「宇宙の真理」であると、私は思っています。
<つづく>
a hope様は何年同じ支部に所属して、どんな奉仕をされたのでしょうか?
教区でよく顔をあわせ、練成のお手伝いや講習会には実行委員として立たれましたか?
そうやって、会員同士仲良くしているならば、みなさんは本音をいいますよ。
a hopeさまはどのようにして白鳩の会員さんが現状を知らないと言われたのでしょうか?
勿論、私とて、入信したての人に組織の事を質問されても、知らん振りしていますがね??
a hope様、楠本先生のご文章を読ませていただきました。ありがとうございました。勉強になりました。
いろいろ読ませて貰って1つ質問なのですが、復興G様は2〜3日お忙しそうなのですが、質問させてもらいます。
ご先祖様の中に、生前、生長の家を好ましく思わない方がおられた場合、お仏壇で聖経をあげても大丈夫でしょうか。
① 都会では自然がわからない
② 都会では人間中心主義から脱け出すのがむずかしい
③ 都会では、浪費と消費過多をやめられない。よって地球環境問題は解決しない。
④ 都会での生活は宗教の目的と矛盾する
⑤ 都会では新しい生き方は生まれない
純子先生、それって本当に 「生長の家の教え」 なのですか? >>
a hopeさま
問題を作ってくださって有難うございます。前後を読んでいましたら、ここで教団のことと重なり、せっかく尊師谷口雅春先生が鎮護国家を祈念して総本山を建立したのに・・・
素晴らしい言葉の請願券のまま、何千年もその言葉をそっくりそのまま伝えついでゆくという伝統を重んずることが 「人の道」と思い、
仏典は、インド由来のもので、インドの風土らしく区別して積み上げて行ったり、数学的であったり、修飾が多かったりしますが、
生長の家は、人間神の子・今此処極楽浄土を自覚したら、そういう世界が出て来るという教えですので、仏教用語自体に詳しくならなくても良く、仏典の本当にいわんとしている事を受け取るようにしていって、本来の大切な主旨は、
A hope様が、2782、2783番に謹写されておられます内容だと思います。
a hopeさん、こんにちわ。今も、「生命の實相」の輪読会を継続して下さっていて、有り難うございます。
私、思いました。
a hopeさんが、私と同じくらいの年に生まれていらしてて、もしも、あの頃の原宿本部でご一緒に
奉職していたとしたら、きっと、ご一緒に、本部の有志でやっていた真理の勉強会をやっていたんだろうなって。
a hopeさま、私は総裁の本を良く読んでいなかったときは同じように思っていましたが、宇治の練成や大祭奉仕で変わりました、何とこのユタカが総裁の本まで買ってしまったのです。
で、話は元に戻らせていただくと、a hopeさまは、実相を拝むことが生長の家のすべてのことで、環境のことも環境を侵していない実相を拝むことこそが生長の家の教えで、総裁はそれをしていないというように読めるのですが?そうでしょうか?
A 午前中の話の中でも少し触れましたが、この質問は、「実相」と「現象」を混同しているように思いますね。この二つを区別することは易しいようでいて、なかなか難しいのでります。裁判員制度とか、警察力、その他の法律で定められた社会のさまざまな仕組みというのは、これは現象界における我々の”心の作品”です。
我々が議会で法律や条例としていろんな制度を提案し、それを可決して制度が運用されるようになる。裁判員制度も同じでありまして、従ってこれは「現象処理」の問題である。
a hopeさんの御主人が無理を云ったり真理に反することを云ってばかりいたとしました時、「あなたの言うことは真理に反していますので
云う事をハイと聞くことはできません、あなたが無理を云ったり真理にはずれた事を云うのは、私の真理の理解を深めようという観世音菩薩様の
働きであると思い、あなたの実相には感謝いたしますが、云う事に拝と従うことはできません。
山本(医博、画家の父)――なるほど〝There is no God, I am God.〈神は余所(よそ)にいない、自分が神だ〉というわけですね。三十年前にわたしはインディアン・コイン(インディアン貨幣)を手に入れたことがあります。だいぶ古いものですが、四角な銀で造ったものでして、それに梵語でなにかかいてある。それを二人の外国人に翻訳させて、両方比較してみて誤訳のないことを確かめてみたのですが、それは「神は余所(よそ)にいない、自分が神だ」と書いてあったのです。
a hopeさんですが「かなり可哀相」です。このスレは例えば、雅春先生のファンが集う場ですよね。AKBファンクラブでAKB批判はナシですよ。どうしても批判したければ、「谷口雅春アンチ」なスレでも(一時的に)開始され、そこでされればよろしいと思います。(但し「論拠不在」のキリッ系投稿は「かなり笑えます」のでご注意!)