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Web誌友会 板/2

3102復興G:2013/10/07(月) 07:14:01 ID:AB6RqYXc

 皆々さま、おはようございます。ありがとうございます。

 にぎやかにいろいろご発言頂いているようですが、もう一度根本真理から考えてみましょう。

   「神こそ渾(すべ)ての渾て、
   神は渾てにましまして絶対なるが故に、
   神の外にあるものなし。
   神は実在のすべてを蔽う。
   存在するものにして
   神によって造られざるものなし。」
    (聖経『甘露の法雨』)

 ――それが実相であり、

 「迷いなし、罪なし、病なし。これが生長の家の根本真理であります。」
 (谷口雅春先生最期のお言葉)

 が根本真理であります。

 この根本真理から言えば、「迷いの自壊作用」 ということも非存在であり、端的に言えば、「無い」。

 あるのは神の光の進軍ばかりである。それが実相であり、実相以外は存在しない。

 しかし、それが時空間のスクリーンに投影される (目に見える、五官で認識される) のは、実相は無限であり、時空間の枠の中に限定された現象世界は有限の世界であるから、無限の実相はいっぺんに顕れ出てくるわけにはいかない。現象は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、完全な実相が独在であるけれども、現象の側から見れば、実相の 「完全」 はまだ包まれた状態であります。

 だから、根本実相から言えば、現在の状態は 「迷いが自壊する過程である」 という、その状態は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、総裁も、教団も、「本流」 の方々も、「和解」 を叫ぶ方々も、ことごとく 「無」 である。

 しかし、>>3054でマリーゴールド様は

>>本流たる 「光の進軍」(「生命の實相」を護る力)により、教団の迷いがボロボロ剥がれている現状こそが、いまの学ぶ会等の本流と教団ではないかと想うのです。<<

 とおっしゃっていますが、それはちょっとちがうでしょう。
 教団の迷いは、剥がれていないと私は思います。
 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか?

 もし、「このように教団の迷いが剥がれて実相が顕現してきた」 という実績があれば、教えて頂きたいと思います。


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