[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
3102
:
復興G
:2013/10/07(月) 07:14:01 ID:AB6RqYXc
皆々さま、おはようございます。ありがとうございます。
にぎやかにいろいろご発言頂いているようですが、もう一度根本真理から考えてみましょう。
「神こそ渾(すべ)ての渾て、
神は渾てにましまして絶対なるが故に、
神の外にあるものなし。
神は実在のすべてを蔽う。
存在するものにして
神によって造られざるものなし。」
(聖経『甘露の法雨』)
――それが実相であり、
「迷いなし、罪なし、病なし。これが生長の家の根本真理であります。」
(谷口雅春先生最期のお言葉)
が根本真理であります。
この根本真理から言えば、「迷いの自壊作用」 ということも非存在であり、端的に言えば、「無い」。
あるのは神の光の進軍ばかりである。それが実相であり、実相以外は存在しない。
しかし、それが時空間のスクリーンに投影される (目に見える、五官で認識される) のは、実相は無限であり、時空間の枠の中に限定された現象世界は有限の世界であるから、無限の実相はいっぺんに顕れ出てくるわけにはいかない。現象は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、完全な実相が独在であるけれども、現象の側から見れば、実相の 「完全」 はまだ包まれた状態であります。
だから、根本実相から言えば、現在の状態は 「迷いが自壊する過程である」 という、その状態は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、総裁も、教団も、「本流」 の方々も、「和解」 を叫ぶ方々も、ことごとく 「無」 である。
しかし、
>>3054
でマリーゴールド様は
>>本流たる 「光の進軍」(「生命の實相」を護る力)により、教団の迷いがボロボロ剥がれている現状こそが、いまの学ぶ会等の本流と教団ではないかと想うのです。<<
とおっしゃっていますが、それはちょっとちがうでしょう。
教団の迷いは、剥がれていないと私は思います。
総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか?
もし、「このように教団の迷いが剥がれて実相が顕現してきた」 という実績があれば、教えて頂きたいと思います。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板