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Web誌友会 板/2

2523a hope:2013/08/03(土) 23:20:11 ID:edEDolt2

>>2519閲覧者Aさま

<<生長の家は最高の真理です。
人類や文化の歴史は宗教の歴史と言っても過言ではありません。
世界の宗教研究家もおられるのですから、世界の宗教を学ぶことは、それはそれで素晴らしいのではないかと思います。
歯みがきの歴史はお釈迦様に始まりますしね。
日本人が朝起きて歯を磨く習慣は、佛教の歴史でもあるそうですよ。 >>

そうですね。
わたしも、人並み以上に好奇心は旺盛ですから世界の宗教に興味がないわけではありません。

ですが、もし「生長の家」の信徒が世界の宗教を学ぶのであれば、雅春先生の聖典から学ぶべきなのではないでしょうか?
たとえば、「生命の實相・万教帰一編」「ヨハネ伝講義」「即身成佛の真理」「真佛教の把握」・・・わたしは、まだまだ勉強不足ですが他にも沢山あるのではないのですか?
雅春先生の聖典はすべて、「唯神実相(一元論)」の見解から真理を説かれていますから、、
人々はそれを読むだけで「人間神の子」の自覚(悟り)を得られ、「生長の家」信徒の使命である人類光明化が促進されると思うからです。

一方、雅宣先生のお考えは、「対称・非対称」などというような「二元論」です。
そしてその「教え」は都会では悟りが得られにくいとか、自然との調和が大切だとかいうような、
悟りが現象に左右されるというような教えのようです。
(すみません、詳しくはわからないので間違っていたらご指摘をお願いいたします)
ですから、そのようなお考えの雅宣先生の世界の宗教に関してのご教義をいくら拝聴しても
また御文章を拝読しても、その宗教の歴史や教義内容は理解できたとしても、肝心な「神の子の自覚」は得られないでしょうし、
「生長の家」の使命である「人類光明化」にもつながらないとわたしは思います。


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