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Web誌友会 板/2

2852復興G:2013/09/21(土) 15:26:28 ID:AB6RqYXc

 テキストで、私が注目し赤傍線を引いたところに、次のお言葉がありました。

   *  *  *  *  *  *  *

(p.109〜 )
 大崎夫人――人に手を当てて治すときには、「どうぞ癒りますように」 と一心に心に念じながら手を当てていると効果が多いのでございますか。

 谷口――念じないでも、手を触れた瞬間、忽然(こつねん)と癒ったり、電話で癒ったりすることがある。これは神癒に属することで神様のお仕事で、こちらの知らないことです。

 しかし、人間として癒やしてあげる場合は、愛の念波を起こすことです。愛の心は神の心、神の心は生かす心ですから、愛は必ず相手の苦痛を柔らげ、病を癒やすのであります。

 しかし、愛の心も恐怖をともなった愛の心ではだめです。そもそも恐怖というものは神の全能の愛を信じないために起こるものですから、それは不信仰の表白でしかない、そういう愛が癒やす力がないということは当然なことです。
  (『生命の實相』 第4巻 109〜110頁)


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