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Web誌友会 板/2
3693
:
a hope
:2014/02/11(火) 00:18:12 ID:cEpBaIdo
みなさま こんばんは。
ユタカさまが元気に登場されてうれしいですね。
わが家の周りも雪景色ですよ!
わたしも志恩さま同様、雪があまり降らない地域に住んでいるので、雪が降るとなんだかウキウキしてしまいます。
そしてわたしも、子どもたちと一緒に、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりして遊びましたよ!
今回は、カマクラまでは作りませんでしたが・・・(笑)
そんな中でも、わたくし、 a hope は生命の實相第9巻と第10巻を全部拝読し終わりました。
正直、第9巻全部と第10巻の第一章は拝読するのに、とても時間がかかりました。
霊界のことを書いてある本は、今までたくさん読んできましたが、
最近はどういうわけか、積極的に読む気になれないのです(-_-;)
ところが、第10巻の第二章からは、雅春先生の御文章がメインになっているからでしょうか、
そこからはどんどん読めました。
第二章 「個性生命の存続とその物質化」は、まるで、聖経「甘露の法雨」と「天使の言葉」
そして、「続々甘露の法雨」の解説のようになっているのですね。
その後の、第三章 「悟らぬ霊魂を救う道」では、雅春先生が実際に降霊してきた、
苦しみながら肺炎でなくなった女性の霊を真理の言葉で悟らせる場面も紹介されていてすごい迫力です。
読み終わってみて、「がんばって読み続けてよかった〜〜」って感じました。
>>3691
でトキさまが、小林春恵先生の「わが信仰の旅路」からの抜粋文を紹介してくださっていますが、
今も昔も、霊界のことをよく理解していない(悟っていない)のに、仏教やキリスト教、
または新興宗教等の聖職に単に職業として従事されている方は多いのではないかと感じています。
そんな方々のお説教や文章には、全く説得力がありませんよね。
でも読経に関しては、
<<「意味のわからないお経でもわかるかい」
と言ったら、
「真心で読んでりゃ、仏の慈悲に通うんえ」
と言ったというんですよ。>>
とありますから、お経はたとえ唱える側がその意味がわかっていなくても、
心をこめて読むだけで霊界の御霊さまは喜んで下さるということなのですね。
でも、読誦する人間がちゃんと意味を悟っていたら、ものすごい功徳があるのだと思います。
第10巻の第四章にはそのことがちゃんと説明されていましたよ。
また、時間のある時に、謹写させていただきますね。
それでは、みなさま、おやすみなさい。
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