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Web誌友会 板/2

3491a hope:2013/12/18(水) 00:30:32 ID:/9IAdiFk

>>3485 rei さま

お返事くださり、ありがとうございます。
<<(愛行)とは自分の利益を度外視して相手の為に尽くすことだと思っています>>
というお返事、わたしはとても納得がいきました。
それはきっと、「無償の愛」または「アガペー」といって「神の愛」と同意義なのではないかと思います。

そう考えると、招神歌に、
『わが業(わざ)はわが為すにあらず天地(あめつち)を 貫きて生くる祖神(みおや)の権能(ちから)。』
という節がありますが、まさに「生長の家」の「愛行」は神の業によって行われるものだと言えないでしょうか?

また、具体的にも色々と教えてくださりありがとうございます。

<<どうすることが「愛」なのか必死で考えています
一人一人の顔が違う様に愛行も相手にあわせて千差万別>>

reiさまは常に相手にとって最善のことをしてさしあげようと努力されているのですね。
きっと、reiさまの心のこもった「愛行」にたくさんの方々が救われているのだと思います。

そして、ご紹介の「信仰の活人剣」に関しては、楠本加美野先生の「伝道物語」のまえがきに、
「本書は『信仰の活人剣』の実証篇とも言える。『信仰の活人剣』と併用され、日本国の実相顕現のために役立てることができますよう希(ねが)ってやまない。」
とあったので、以前購入してあって、現在手元にあります。
復興Gさまのお話のなかにも出てきていますから、どうやら、「生長の家」の愛行を理解するにはぴったりのテキストのようですね。
さっそく拝読してみます。

また、復興Gさまやトキさまの「愛行」に関しては、完全同意させていただきます。
わたしも、お二人のことは心から尊敬させていただいています。

rei さま、素晴らしいお返事をありがとうございました。合掌。


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