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Web誌友会 板/2

660a hope:2013/04/19(金) 09:06:36 ID:6kIbHHgs
みなさま おはようございます。

いよいよ、今夜 21時半(9時半)より、第13回web誌友会が開会されます。
いつものように、わたしa hopeが、開会30分前くらいになりましたら、
「準備祈願」としての祈りの言葉と、「真理の吟唱」より、『人類全体を祝福する祈り』を謹写させていただきます。

今回は復興Gさまが、『原宿本部に鎮座されていた、七つの燈台の点燈者なる「御神像」も山梨へ移転される』件や、
『今年の10月に、生長の家本部が“森の中のオフィス”(山梨県北杜市)に移転された後の東京原宿の現本部会館はどうなるのか』について、
みなさまに一緒に考えてくださいと呼びかけられています。

わたしは偶然にも独身時代、原宿本部のすぐ近くのビルで仕事をしていたことがあります。
その威厳ある「御神像」の鎮座する建物の雰囲気に心が清まる思いがしいていたことを思い出ししました。

そのことに関しては、以下の復興Gさま紹介の雅春先生の御文章を拝読すると納得がいきました。

< 私が本部の建物を建設するために、「特信」の手紙を書いたり、礼状やお願い状を書いたりしているのは、私の室をつくるためでもなければ、私の機関をつくるためでもないのである。この建物は神に捧げられたる建物である。建物はただの物質であるけれども、それは百萬信徒の「まごころ」の結集である。
「まごころ」と云うものは肉眼に見えないから、肉眼で見ると、ただの実業のビルディングでもこう云う聖堂でもただの「形」である。けれども「まごころ」が結集してこれだけの建物が建つと云うことは「容易ならぬこと」である。それは太陽の光を凸レンズで結集すると紙を焼くことが出来るように、「まごころ」が結集してこれだけのものが建つとき、人類の魂に一層容易に火をつけることが出来るのである。これから人類光明化の力が一層早くなるであろう。>

原宿本部の建物は、〝百萬信徒の「まごころ」の結集〝であり、
また、輝子先生の御文章からもわかりますが〝谷口雅春先生の人類光明化運動〝への熱い思いのこめられた
「生長の家の教え」の伝道にとってはなくてはならないとても大切な建物だったのですね。

その建物が立ったからこそ、わたしはこうして、今、「生長の家の教え」をお勉強ができるのかもしれません。
そう考えると、心からの感謝の気持ちがわいてきます。
復興Gさま、本当に貴重な文章を紹介してくださりありがとうございます。

それではa hopeは、今夜みなさまとお会いするのを楽しみに、今日も元気に仕事に行ってきます。


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