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Web誌友会 板/2

5158a hope:2015/01/31(土) 12:48:36 ID:cEpBaIdo

>>5156志恩さま

お子さんたちの小さい時のお話を聞かせてくださりありがとうございます。
お話を拝見していて、その時の状況が目に映るように想像できました。

そのおてんば(?)だった娘さんも、今は二人(?)の娘さんのお母さまなのですね。
でもその娘さんたちが、お母さんと違う「恐がり」という性質なのもまた何か意味がありそうですね。


<<神様から 授かった 子供たちは、神様から 預かった 子供達だと教えて頂いていますものね。
前世において深い縁(えにし)のあった人たちが、自分のところへ来てくれてるようです。>>

<<あの時、子供達が、誰ひとり、クレーン車の高い はしごから落ちて、死んでなかったのは、
神様、産土神様、ご先祖様のご守護のお蔭ですけれど、本人も、まだ、この世に 生きる使命があったからだったと思います。>>


「児童教育に関する神示」は子育てにおけるわたしの心の支えとなっている神示ですが、
その中にも、

『・・・神の子は神が育て、人間の子は人間が育てる。
人間の子だと思うものは終世、取り越し苦労をして育てねばならぬ。
子供を神の子だと思うものは、子供を尊敬して出来るだけその世話をさせてはいただくが、
神が守ってい給うと信ずるがゆえに取り越し苦労は必要はないのでる。
人間力で子供を生かしうると思うなら終日終夜起きて子供の番をしておれ。
それはできなかろう。
できない間に子供を生かしているのは神の力である。 』

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/3879

とありますものね。

子供を自分の所有物だと思って育てていると、子供を心で拘束してしまうのだと思います。

子供には子供の「神の子」としての使命があるのだから、
その使命を全うできるように感謝してお世話させていただきたいと思います。


志恩さまのお話はいつもとても具体的で解り易いので、閲覧者の方々も楽しみにされていると思います。

わたしも、いつもほとんど一人でweb誌友会をさせていただいていますので、
時々でも志恩さまやトキさま、その他の方々が参加くださると、ホッとします。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 

感謝 合掌。


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