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Web誌友会 板/2

3798a hope:2014/03/28(金) 23:54:00 ID:cEpBaIdo
縹さま

お返事をありがとうございます。
縹さまは、雅春先生のご著書以外はほとんど読まれないのですね。
わたしも、今は「生命の實相」を中心に雅春先生の聖典を主に拝読するようにしていますが、
その他の生長の家の雅春先生の直弟子といわれたような方々のご著書も時々拝読しています。
どのご著書であっても数ページほど拝読すると、自分の波長に合う文章だと、魂が震えます。
ですから、そういうご著書だけ拝読するようにしていました。

ですが、今回、縹さまが

<<a hope様は、はじめのうち出来るだけ谷口雅春先生のご解釈に慣れられて、まず生長の家のみ教えを一心に身に着けられますことをおすすめ致します。>>
と、アドバイス下さいましたので、きっとそれは神の声だと思うのでそうさせていただきます。

今回、むずかしい「一闡提」というお言葉がありましたが、webの世界大百科辞典によると

―――――――

『いっせんだい【一闡提】

サンスクリット語のicchantikaを音写した言葉。通俗語源解釈では〈欲求しつつある人〉の意で,
快楽主義者や現世主義者をさすといわれるが,仏教では〈仏教の正しい法を信ずることなく,
悟りを求めないために成仏の素質や縁を欠く者〉〈仏教の正法を毀謗(きぼう)し,救われる望みのない人〉を意味する。
《大乗涅槃経》では〈一切衆生悉有仏性〉を説き,いかなる人も成仏する可能性をもつことを強調する。
法相宗はこれを否定し,天台宗・華厳宗その他大乗の諸宗はこれを肯定する。

―――――――

と、ありました。

雅春先生の解釈はどう違うのでしょうか? a hopeは興味津々です。

神の子人間はもともと救われ済みであるから、「一闡提」も本来存在しない、となるのでしょうか?

縹さま、お時間のある時でかまいませんので、またご指導いただけるととてもうれしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。


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