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Web誌友会 板/2
4309
:
ユタカ
:2014/09/13(土) 00:30:49 ID:N20ePDNw
a hopeさま
ユタカがせっかく総裁の本を買ったので、a hope様が、実相、」実相 実相 」 と 実相 とばかり仰るので、
現象世界にいることもしっかりと認識して欲しいので、読んでみてください。
>「罪なし」の教えと裁判員制度
Q 「人間本来罪なし」という生長の家の教えに触れていますと、裁判員制度でも志裁判員に選ばれた時、みんな神の子さんに見えて、極悪犯でもとても裁くことが難しく、冷静に判断できません。反面、本当は死刑にしたいと思えるのに、という場合もあると思います。
どうしたらよいでしょうか?(四十九歳 女性)
A 午前中の話の中でも少し触れましたが、この質問は、「実相」と「現象」を混同しているように思いますね。この二つを区別することは易しいようでいて、なかなか難しいのでります。裁判員制度とか、警察力、その他の法律で定められた社会のさまざまな仕組みというのは、これは現象界における我々の”心の作品”です。
我々が議会で法律や条例としていろんな制度を提案し、それを可決して制度が運用されるようになる。裁判員制度も同じでありまして、従ってこれは「現象処理」の問題である。
午前中、私が「人間に罪はない」とか「神の子である」とか「仏様である」という話をしたのは、「実相において」人間は皆そうだという意味であります。
ところが、実相においては皆すばらしい神の子であるけれども、現象世界に生まれて自由を与えられると人間は「迷う」ことがあるとという話もしました。
本来人間は神の子であるにもかかわらず、迷って、神の子にふさわしくない行動をすることがあります。 そういうことがあった場合には現象処理が必要です。(以下略)
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実相 実相のa hopeさま
総裁の書かれていることのどこが間違っていますか? その間違えを教えて下さい。
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