[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
5153
:
a hope
:2015/01/30(金) 23:20:41 ID:cEpBaIdo
「生命の實相」第15巻 p199の4行目〜
・・・こうしてわれわれは生まれながらにして、いろいろな業をもっている、この業の内容というものは蓄積されたる過去の念でありますから、赤児(あかご)はまだ病気というものを思ったことがないのに病気しているから、病気というものは念のあらわれだということは承認できないといわれる人があっても、それは見当違いでわれわれは生まれながらにしていろいろな業をもっているということが解れば、疑問が氷解するのであります。
この業は幾度も生まれ更わった霊魂ほど現世、幽界を度かさねて浄化作用を営んでおります。で現幽両界の境を超ゆる時、および幽界にて浄化を遂げるうち、神の摂理によって業の濾過作用が行なわれているので、この業の濾過作用の一つは過去世の記憶のいっさいを拭い取られてくるということであります。
ですからわれわれの小児時代は比較的清らかでありますが、必ずしも幼児の心はキリストの言ったように天国の心ばかりはもっていないで、生まれつきの意地悪や、盗癖なども持っています。これは過去世の業を持ち越している証拠です。・・・
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板