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Web誌友会 板/2
3732
:
トキ
:2014/02/18(火) 20:16:48 ID:09ii7m/M
「無縁仏を祀ることについて」
自分のご先祖ならいいけれども、無闇に無縁の、他家の霊に供養していると、ちょうど、
金持ちがルンペンに施しをするようなものである。施された人は喜ぶけど、”お前、あそこ
へ行け、あそこへ行け、あそこへ行けば施しがあるぞ”という訳でルンペン等が集まって来る
ように、迷っている霊がいくらでもずーっとたくさん集まってくるのである。あなたの霊が
修行が足りて霊的力があれば全部を救えるけれど・・・少数の霊なら救えても、あまり沢山
集まってきたら救いきれないことになって、折角、諸霊に深切をしながら迷いの霊の禍いを
かぶることになる。だから、普通の人は無縁の霊を招ぶのは弊害があるのである。
神社とか寺院とかで例大祭を行ったり、施餓鬼をやるときには、神社や寺院を守護する神霊
の加護があるから、無縁の霊を供養するのは可いけれども、個人の言えで無縁の霊を祀るのは
愛念ではあるが、自分に霊的力が足りないと無数に迷っている霊が集まって来てそれをさばき
切れなくなると困るので、個人では無縁霊を祀らないほうがよい。
(「人生を支配する先祖供養」 谷口雅春先生著、24pより)
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