[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
5481
:
a hope
:2015/06/05(金) 23:27:47 ID:cEpBaIdo
>>5476
春さま
正直な感想をありがとうございます。
わたしも正直にいいますと、一番最初にこの第19巻を拝読した時には、
青年時代の雅春先生の所業に、少なからずショックを受けました。
というのも、当時は、それまで拝読してきた「生命の實相」(第18巻まで)の内容が、
あまりにも神懸かった素晴らしい内容だったので、それを執筆された谷口雅春という人物を、
わたし自身の中で、神さまのように偶像化してしまっていたからです。
そして、その神さまのような雅春先生の青年時代は、当然、品行方正であったに違いない、
と勝手に思い込んでいたからです。
でも、今はなぜ、雅春先生があそこまで赤裸々に、若かりし頃の所業の数々を書かれたのかわかるような気がします。
それは、「自分もあなたたちと同じような煩悩にまみれた人間だったんですよ(いや、人間なんですよ)」ということを、
正直に、信徒に伝えたかったからなんではないでしょうか?
「自分を偶像化して礼拝しないでくださいよ」、ってそんなメッセージも含まれているような気がしてなりません。
ところで、春さまはトーキングスティックは、もう、放されてしまわれたのですか?
せっかくお勉強させていただこうと、楽しみにしていましたのに残念です。
でも、よろしかったらこちらのweb誌友会には、また、いつでもご参加くださいね!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板