したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

2731志恩:2013/08/31(土) 11:47:48 ID:.QY5jUA6
曳馬野 様

ご丁寧なお返事を、ありがとうございます。
エアコンを使用されなくとも、お水をマメに補給されてらして、なんともないのでしたら、環境問題に
協力されてるということで、それに越したことはないですよね。

幼少のころより、夏は暑いもの、冬は寒いもの、と、割り切って生きて来られた方々は、結構、猛暑にも強いお方が多いそうです。
それに、人間は、年を重ねるごとに、暑さ、寒さを感じる神経が、鈍くなってくるとも、聞いています。

私の夫も、環境問題を考慮してというより、実は、昔から、大のエアコンぎらいの人間でしたので、今から10年前までは、どんなに
暑くても、エアコンを家に導入しようとはしませんでした。

しかし、昔と違って、夏の気温が高くなっていますので、10年前からエアコンを導入しました。
我が家では、使いすぎないように配慮しながら、健康保持のために、使用しています。
(昔は、夏の気温は、30℃こえてたほど、今は、40℃近い)

そのきっかけとなったのは、ご近所の60代のご夫婦、二人暮らしでお子さんのおられないお宅でしたが、ご主人が、エアコンが大嫌いで、
エアコンを、使わず生活なさってたそうですが、ある夏、奥様が脳出血で救急車で病院へ搬送され、亡くなられて、一人残された高齢者のご主人も、
その2年後、真夏の暑い日に、
今度は、脳梗塞で倒れて、あれから、10年経ちますが、まだ死んでは おられませんが、後遺症が重くて、自宅へは戻れず、施設に入リ、
ハビリを続けていると、他県から、ときどき、
その空き家になった家の管理にいらしているご主人の弟さんに、前に、伺ったからです。

高齢者になると、血管は細くなります。そして、夏は、暑い中に ずっといますと、血が 血管に詰まりやすくなるそうです。


以下のネット情報もございます。

「熱中症で救急搬送された高齢者のうち半数が、部屋にエアコンがあるのに使っていなかったことが、日本救急医学会の調査で分かった。
政府は7月から3カ月間、節電を求めているが、調査の担当者は「エアコンをうまく活用して、暑さを乗り切って」と呼びかけている。

日本救急医学会が2012年7〜9月に、全国103の救急医療施設に熱中症で救急搬送された【2130人】の症状などを調べた。重症度や発症のきっかけ
などを聞き取って集計した。搬送された時期は7月下旬が最多。昨年は7月16日から26日にかけて本州、四国、九州が梅雨明けし、連日35度を超える
猛暑日だった。

室内にいて搬送された患者について、エアコンの使用状況を「使用中」「(設置しているが)停止中」「設置なし」に分けて聞き取った結果、65歳以上は
「停止中」が111人と53%を占めた。40歳未満と40〜64歳は「設置なし」が最も多かった。 」

大丈夫な人は、大丈夫ですが、お体、おだいじになさって下さいませ。

エアコンの省エネ化は、年ごとに、すごい進化を遂げています。
むしろ、テレビのほうが、つけっぱなしのお方が多くて、そちらの方が、電力を食うと言われています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板