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Web誌友会 板/2

5423:2015/05/22(金) 21:41:34 ID:IqhGaEeE
>>、生長の家が天皇信仰であるということも一切触れられていません。<<

ここが、聖典派を自称する監督もいうtenなんだけれど、実際の歴史ゃ田の書物を少しでも読んだら、かさては
『天皇教』とまで言われた、生長の家の古い歴史的意味が分かると思います。

私は研修生の後、すぐにどこかの教区に所属したわけではなく、しばらく考えていました。
菩薩になる心得があるのか、という事を、考えに考えました。
(そのうち、しばらくして信徒になりましたけど)

研修生時代、職員に残らないかと、誘われて母親に相談したことがあります。
私は、ある本部職員に、いつから生長の家は大東亜戦争を否定したのかと詰問したこともあります。
その先生は、かつては靖国神社の英霊様を本当に篤く思っていたのだと言いながら、
私の質問に対して、明確な答えはありませんでした。

私は、あの時の先生は、保身のためのコバンザメだと認識していましたが、今は、中立な立場で考えると、反論しなかった先生の気持が分かるのです。

生命の実相野、行間を読んでも、天皇信仰は、書かれていない、
保守のバイブルと言われているのは、あくまで、葦津珍彦先生であり、
信徒必携の聖光録には、ちゃんと天皇信仰を実践する道が書かれているのです。

生命の実相を、読むだけの人はたくさんいました。
練成会に出席しても、一度や二度でも、なんもぴんとこない人たちも、たくさんいます。

信徒になる(菩薩になる決意と言うか覚悟)と決めた人は、聖典だけに埋もれていては、いけないのだと言うことです。

なぜ300冊ち近い御著書を書かれたか。

生命の実相40巻は、入口に過ぎない、と言うことではないでしょうか。


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