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Web誌友会 板/2

2514a hope:2013/08/01(木) 17:10:45 ID:edEDolt2

曳馬野さま

実際のところ、本流の先輩方が雅宣先生や純子先生に感謝しているかとか、愛しているかとかは、
それこそ個人個人の心の問題ですから、わたしにはわかりません。

ですが、せめて「言葉の力」を信じ「大調和の神示」を知っている生長の家の信徒であれば、本流であれ教団であれ、
まず、第一に雅宣先生と純子先生への感謝の言葉を述べて、和解を祈るのが当然だと感じているだけです。
本流の先輩方の中には、個人的にはそれをされている方々は意外に多いいのではないかとわたしは拝察しています。

ただ、そのことが形として見えてこないですし、反対に「光明掲示板」などでは
批判の言葉ばかりが目立ってしまっているのはとても残念に思っています。


ところで、なんだかわたしの最初の発言からは論点がずれてしまっていますね。
わたしが最初に発言したことは、

<<詳しいことはよく知りませんが、雅宣先生が「森のオフィス」で世界の宗教のお勉強会をされていたようですが、
わたしはなぜ、また、そこに戻られるのか不思議に感じています。
雅春先生が、せっかく沢山お勉強をされて、そして修業されて、「万教帰一の真理」悟られて、
聖典「生命の實相」を神殿とされたのに、それをお勉強なさらずに、わざわざ「教え」を退行させる必要があるのでしょうか?
雅宣先生は、聖典「生命の實相」をテキストにして信徒に教え説くべきだと感じています。 >>

ということです。
このことに関しては、曳馬野さまはどう思われますか?

簡単に言い換えれば、

すでに「万教帰一」の真理を悟っている生長の家で、今さら、世界の宗教をお勉強する必要があるのでしょうか?

ということです。


すみませんが、今日はこれから子どもたちと地元のお祭りに出かけます。
お返事はすぐにはできないと思いますが、必ずお返事させていただきます。
よろしくお願いいたします。


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