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Web誌友会 板/2

661復興G:2013/04/19(金) 11:37:37 ID:AB6RqYXc

>>659 :トキ様。
>>660:a hope様。

積極的なご協力、ありがとうございます。

皆々さま、心を空しくして、生長の家の神髄を、楽しく、深く学ばせて頂き、わがものとさせて頂きましょう。
前夜祭がすでに始まっているところです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、テキスト『生命の實相』第3巻は、最初に「七つの燈台の点燈者の神示」と題して8つの神示が掲示されています(生長の家の神示は全部で33ありますが、第3巻の巻頭に掲げられているのはそのうちの8つです)。

今回は、その8つのうち最初の2つを、重点的に学ばせていただきます。これらの神示は、第3巻では特定の名称は付けられていませんが、『神示講義』や『神示集』では、「声字(しょうじ)即実相の神示」・「万教帰一の神示」と名づけられている神示です。

生長の家の神示はすべて、「七つの燈台の点燈者の神示」とされています。その意味は――

頭注版『生命の實相』第3巻の頭注には、次のように記されています。

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「七つの燈台」
新約聖書の『ヨハネ黙示録」第一章にある文字で、その当時あった七つの教会の象徴として、使徒ヨハネが神からの啓示(黙示)を受けた時に霊視した、七つの燭台のこと。ここでは「世を照らすすべての宗教」の象徴として、それに灯をつけ、唯物論にくらまされて今や消えようとしている形式だけになってしまった宗教に光を与える使命を受けて出現した天使を「七つの燈台の点燈者」といっている。(『生命の實相』第3巻の頭注より)

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これは、詳しくは、神示講義『神ひとに語り給ふ』の44頁以下に、谷口雅春先生が次のようにお教え下さっています。
<つづく>


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