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Web誌友会 板/2

5798a hope:2015/09/27(日) 10:25:25 ID:cEpBaIdo

>>5797 a hope 所感)

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大辞林 第三版の解説

そうたい‐てき〔サウタイ‐〕【相対的】
[形動]他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま。「―な価値」「物事を―に見る」⇔絶対的。

ぜったいてき【絶対的】
( 形動 )
物事が絶対であるさま。何物にも制限されないさま。 ↔ 相対的 「 -な権力」 「 -な優位に立つ」

https://kotobank.jp/word/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%9A%84-548310#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

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この「相対的神観」と「絶対的神観」の違いですが、とても重要だと感じています。

世の中のほとんどの人が「神さま」といえば、自分とかけ離れた別の存在だと観じているのではないでしょか?

ですから、そのような考え方の人々に、いきなり「あなた自身が神なんですよ」と説いても、
すぐに「あーそうなんですか」と納得してその自覚(悟り)に到る人は少ないと思います。

ですから、「生長の家」では、ワンクッションおいて「神の子」という表現をつかって人々に伝道しているとわたしは学びました。

ですが本当は、生長の家は「絶対的神観」つまり『唯神実相』が教えの根本なんですよね!


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