[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
4529
:
a hope
:2014/10/22(水) 00:01:08 ID:cEpBaIdo
>>4528
シャンソン(うのはな)さま
素晴らしいスピリチュアリズムのお話をご紹介くださりありがとうございます。合掌。
わたしが心の中で漠然と感じていた「魂に優劣などない」ということに関して、
とてもわかりやすく書かれている文章だと思いました。
<<なぜバラバラな段階の魂が集う必要があるのでしょうか?
それは学びの為です。
全員が優しい魂だけだったなら、誰もが傷つける事もなければ、誰もが傷つけられる事はありません。
誰かに傷つけられることがなければ、許すことができません。
全員が意地悪な魂だけだったなら、誰も許すことができません。
誰も許すことができなければ、誰も愛や感謝を学ぶことができません。
なので私たちは、色々な成長段階の魂と共に生きて学ぶのです。>>
たしか、生長の家の教えでも人生は「魂の学校」であるとか「魂を磨く砥石」であるとか説かれていると思います。
「許すこと」「愛すること」「感謝すること」これらの事をを学ぶためにわたしたちはこの人生を生きているのですね。
そして、
<<全ての魂に優劣がないことを知ったなら、誰かと比べる事も、誰かを羨む事も、差別することも、もう誰の事をも裁く事は出来ません。
しかし、私たちには出来る事があります。
後続の魂を教え導く事が、先を行く魂に出来る事です。
教え導くことは、押しつける事ではありません。
自らの生き方を見せ、自らが善き方法を実践すること、これが一番の教えと導きの方法です。>>
人間は一人残らず「神の子」で、本来ひとつなんですから、「自分が変われば、周りも変わる」」ということですね!
それにしても、うのはなさまって、ほんとに不思議なお方ですね。
それでは、うのはなさま、みなさま
おやすみなさい。 いい夢見てくださいね!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板