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Web誌友会 板/2

5150a hope:2015/01/30(金) 11:14:26 ID:cEpBaIdo

>>5147志恩さま

貴重なアドバイスをありがとうございます。 合掌。

<<信仰は、両刃の剣だと思います。
病気になった場合、医者に行けばいいし、霊障害をうけていると分かった場合は、
ほんものの霊能者のところへ行ってお祓いを受ける事も、まちがいではないと私はおもいます。
本を読んだだけで,治る人も居ますが、そうではない場合もありますから。
その点は、本に書いてあるからと言って、あまりこだわらないほうがいいのではないでしょうか。
昔、谷口先生ご一家も、虫歯になれば、みなさま、歯科医へ行き、虫歯の治療をされてましたからね。 >>


わたし自身も病気になれば病院へ行きますし、わたしの家族もみな病院へ連れて行っています。
「因縁を超越する真理」を本当に悟るまでは、世間一般の常識に沿って生活していた方が無難だと感じています。


>>5148

<<>>「霊術で他人の病気を治した者の末路がよろしくない理由」の二面的説明<<
これも、全員がそうだというわけではなく、そういう人が多々あるということだと思います。>>

わたしももちろん、そうだと思います。
現在も、世界中にたくさん志の高い高潔な霊術者の方々がご活躍されているのだと思います。


>>5143での説明その二は、あくまでも、

『術者の心が真理を知らず、ちょっと隙ができたとなると、その害悪の念波が術者を襲うことになり、
心霊術家の末路はおもしろくないといあれるようになるのでありまして…』

と雅春先生もおっしゃっているように、術者が「因縁を超越する真理」を悟っていない場合に起ることなのだと思います。

志恩さまも、お母さまも、竹内先生も その後、「生長の家」にご縁があったのですね!
おそらく、当時はたくさんの霊能力者の方々が「生長の家の真理」で救われていたのではないかと感じています。


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