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Web誌友会 板/2

5230a hope:2015/03/10(火) 23:58:05 ID:cEpBaIdo

みなさま こんばんは

久しぶりにこのweb誌友会にわたし以外の方々の書き込みが沢山あってうれしいです。

わたし自身は、>>5221>>5225の大和撫子さまの

<<現象世界において.「教団」と「本流」に別れているとスクリーンに映って見えても、
魂の奥底の願いは誰しもが本来は真理を求めてやまないのだと感じます。>>

<<神様が内にあるからこそ、神様を求めてやまないのも事実だと思います。 >>

という、ご意見がとても心に響きました。


そして、>>5223のトキさまの

<< 「基本」というのは、私自身は、「信」ではないか、と考えています。>>

というご意見にも賛同させていただきます。

聖典「生命の實相」に書かれている真理を、素直に信じ行じ続けること、
それが「生長の家」を信仰するということなのではないかと思います。

だから、「すべては一つ」と書いてあれば「ああそうなんだ、すべては一つなんだ」と素直に受け入れることが大切なのではないかと感じています。


そして、レイさまが、「生長の家」の神さまについてご質問くださっていますが、
わたしも、そこのところはとても混乱するところです。

なぜなら、聖典「生命の實相」には、「生長の家」の主斎神・副斎神についての詳しい説明はないからです。


わたしの今現在の認識では、

『谷口雅春先生が、「生長の家」の主斎神・副斎神を決定されたのは、
「生長の家」を教化団体から宗教団体へと変更するために、便宜上、登録されたのが始まりなのではないか・・・。』

というものです。


そしてその理由としては、

『「生長の家」の創始者である谷口雅春先生が日本国に生まれた日本人であり、
当時、当然のように天皇を信仰されていたから』

というものです。


わたしも、聖典「生命の實相」にある「生長の家の大神」と「生長の家」の主斎神と副斎神との関係を、
どなたかにご指導をしていただけるとありがたいです。


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