したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

1725SAKURA:2013/06/08(土) 21:33:08 ID:bGw2IpeM
「復興G様」へ 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
横スレにて〜〜〜失礼します…。  部外者ですが〜〜〜m(..)m
>>1724 投稿の続きです…。

■□■――――「 お知らせ 」――――――――――――――――――――――――――――――――――
下記は?ある“ブログ…”の方の文章を…投稿させて頂きました…。申し訳ありません・・・。

■力がなければ、“悪とは戦えない”ように思います。  椿   その①
【 2・26事件は、本当に悲しい事件ですね。 】

しかし…父母兄弟とのかかわりを大切にしたからこそ、“止むに止まれぬクーデター”であったのでは
ないでしょうか? 日本国民が、愛しい娘を売らなければ、家族が生き残れないほど、困窮しているにも
拘らず、国庫を赤字にしてまでも朝鮮・満州・台湾という外地へ投資する。

「何ゆえに、国民に人身売買をさせてまで、そこまで外地に入れあげなければならないのか?!」と憤る
った彼らの感情は、人として“普通の感情”のように思います。 そして当時の日本人ならば、誰だって
…カミのように尊崇する陛下を悲しませる「国賊」になぞ、なりたくはなかったと思います。

>自分たちより力のある者に対してなら、なにをしても許されるというのが、共産主義です<

これは逆のような気がします。『自分達より弱い者に対しては、何をしても許されていた』のが、西洋の
帝国主義であり、革命に決起した民衆は、生きるか死ぬかの瀬戸際にたたされ、“人間としての存亡をか
けた戦い=革命”をせざる負えなかったのではないでしょうか?

西洋帝国主義者達の情け容赦ない、“弱者に対する残酷な仕打ち”や“惨い搾取”に対抗する為には、
「革命」というものも、弱者にとっては、止むに止まれぬ行動だった様に思います

日本は天皇陛下を中心とした、世界でも稀な平和国家でありましたが、日本が植民地にされない為に
西洋の資本主義や技術の導入・文化を受け入れていくうちに、自ずと「酷薄な帝国主義」の側面も受け入れ、
その“弊害が出てきた”のではないか?と私は思っています。

明治維新以降、西洋の資本主義を取り入れた日本は、かっての江戸時代には見られなかった、年貢への酷薄
な搾取や、金儲け主義で我利我利亡者の経営者達がはびこったと聞いています。

                                つづく


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板