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Web誌友会 板/2
1240
:
「訊け」管理人
:2013/05/20(月) 15:35:10 ID:???
>>1223
復興Gさま
素晴しいお話を頂戴致しました。誠にありがとうございます。戦死された父、その父が戦死した地に学校を建設する ―― 道徳の教科書に載せたいくらいのエピソードですね。
知り合いの小説家にもこのエピソードを知らせました。本文内で類似のエピソードとして挿入されるやもしれません。いや本当に、「大和魂」とは、こういう行為を指すものと思う次第です。感動致しました。
拜
追伸
フィリピン戦線では「将兵ひとりひとりが宣撫班たれ」なる下知が、なされた模様です。(祖父談)そして現在も、我々ひとりひとりは宣撫班なのだと思います。ところで昨今、日本に来た支那人のほとんどが「反日になって」帰国する現象があります。これはやはり、もったいないことです。
話は逸れますが、我が家周辺の話です。ここは田園地帯でありまして、なかには農業法人がありますがそこには、15,6歳の支那女性が働いております。彼女たちはひとりあたり100万円を貯金して国に帰るのですけれども、非常に礼儀正しいです。私も片言の中国語で彼女たちに話しかけるのですが、笑顔が実に素晴しい・・・・話が逸れてますので元に戻しますが、私の役目としては「彼女たちを全員、親日家として帰国させること」に、なろうかと・・・・我々ひとりひとりは、日本国家の宣撫班なのだと思います。貴殿同級生Iさんのお話を聞き、思いを新たに致しました。
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