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Web誌友会 板/2

1262志恩:2013/05/21(火) 10:29:43 ID:.QY5jUA6
復興G様

それから>>1244:で、復興G様は、昔なつかしい「チャンコロ」という支那人に対する侮蔑用語を
使っておられましたが、その言葉は、じつは、私の実家の父も昔、使っていました。

で、チャンコロなんて、いつから言うようになったのかしらと、調べてみましたら、
「ねずさんのひとりごと」に載っていました。

あの言葉は、実際は、侮辱する言葉でないそうなんです。
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〜 チャンコロについて〜

真の近代史観」を書かれたOさんから、たいへん面白いメールをいただきました。
「支那」も「チャンコロ」も、蔑称などではなく、彼ら自身の言葉にすぎないというものです。

おもしろいのは「チャンコロ」です。
これは支那人の支那語発音が「チャンゴレン」であることからきている、という点です。
 (中略)
戦前、多くの日本人が支那に渡り、そこでえ生活しましたが、やってくる支那人たち自身が、自分たちのことを「チャンコロ(=中国人)」と自称するので、チャンコロと呼んだのです。
蔑称でもなんでもない。
「チャンコロ」は、単に支那人自身の現地発音にすぎないのです。

ではなぜ支那人が「チャンコロ」を蔑称と決めつけるようになったのか。
これまた理由は明快です。

支那人が通州大虐殺など、日本に悪いことばかりしたからです。
その結果、イメージの悪い言葉になったのです。
これを日本語で、「自業自得」といいます。

私たちは、もう「中国」と呼ぶのは止めましょう。
万国共通「支那」でいいのです。

そして「支那人」には、丁寧に「チャンコロ」と呼んであげましょう。

なぜならそれが彼ら自身に通じる、丁寧なことばだからです。

英語圏の人が、日本人をジャパニーズと呼ばず、「ニホンジン」と呼んでくれるのと同じです。

 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1475.html

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私の感想ですが、ねずさんは、そう言われてますけれど、
復興G様がおっしゃるように「チャンコロ」という言葉の響きは、

やはり、相手を侮蔑している響きが、ありますから、先方が、差別用語だと思って
いやがってる言葉なのですから、そういう場合は、

どんなに間違っていなくとも、この言葉は、相手に使ってはいけない言葉だと思います。


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