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Web誌友会 板/2

4492a hope:2014/10/14(火) 21:10:04 ID:cEpBaIdo

>>4491 a hope所感)

わたしは、朝の家事の時やウォーキングの時など、出来るだけ、
谷口雅春先生や徳久克己先生榎本恵吾先生などの講話を拝聴するようにしています。

忙しく動いたりしていると、その内容なんかはよく把握していない場合もありますが、
それでも聞き流しているだけで不思議と心が落ち着いてきて、探し物が見つかったり、
忘れていたことを思い出したりと不思議にまわりの環境が整ってきます。

真理を体得されている人のお話は、ただ聞き流しているだけでも良い波動が伝わってきて、
自分も良い波動を出せるようになるのではないかと感じています。


<<・・・神の子であるということを知らせるのが宗教なのである。
その宗教とはわれらの哲学や学説ではない、「われ神の子」の自覚がただちに生活となり、
そのままが家庭となることであります。>>

どんなによい宗教(教え)であっても、それを信仰しているという人たちが、
その「聖典」をめぐって裁判をして争っていて、「大調和の教え」なのに和解する努力もせず、
相手の欠点を指摘し合って、批判ばかりしているような状態を見たら、、
いったい誰がその「教え」を心から信頼してくれるというのでしょう。

みなさまは、
『わたしは「生長の家の教え」を信仰しています!素晴らしい教えなんです。』
と誰にでも胸を張って言えますか?


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