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Web誌友会 板/2

427a hope:2013/02/28(木) 22:59:37 ID:TqpbsVIM
>>204 206 るんさま

お返事がたいへん遅れて申し訳ありません。
もう、後夜祭も終わってしまったのでしょうか…?

――――――――――――――――
ところで、>>わたしは、これは、「(神の造った部分=真理)は不変であるが、(現象人間の雅春先生が造った部分)の教え」は
>>場所や時代などの条件によって変化していかなければいけない」ということになるのではないかと感じたのですが… 

こう書かれてますが、雅春先生の文章の「どんな内容」が、そう思われますか?

――――――――――――――――

るんさま、実はわたしも以前通っていた母親教室で、講師の先生に
「妻は『夫にはいにこぽん』ですよ!と言われたときに、ものすごい抵抗を感じました。 

大体、講師の先生自身が、「わたしも『夫にはいにこぽん』はできてなくて、夫とケンカばかりしていますけど…」
なんて言いながらお話するんですから、全く説得力がありませんでしたね(笑)。

昔の日本は、家長(夫、父親)を立てて、妻や子供は従順に従うのが当たり前で、
それが日本人女性の美徳とされていましたよね。

でも、今は時代が変わってしまい、共働きの核家族や片親家庭も増え、さらに国際結婚をしている人もたくさんいます。
そんな現代に、「夫にはいにこぽん」の教えを説いても実際、無理があるのではないかと正直感じています。

ところで、この「はいにこぽん」は、元をたどれば、「相手の実相に『はいにこぽん』しましょう!
つまり相手の【実相礼拝】をしましょう!」という「生長の家」の根本真理を、
雅春先生がその時代背景に合わせて、女性に説かれた方便だったのではないでしょうか?

もしそうであれば、この「夫にはいにこぽん」は、「現象人間の雅春先生が造った部分」というより、
「雅春先生がその時代に合わせて『生長の家の真理』を説くために使った方便」と考えたほうがいいような気がしてきました。
(つづく)


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