したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

2162復興G:2013/06/28(金) 06:50:05 ID:AB6RqYXc

<つづき>
なお、信仰/体験板の>1112で a hope様が、

>>【a hopeの自主勉強】
「生命の實相」 頭注版 第4巻はしがき〜第1章 『人間は 「肉体」 ではない話』 P23まで拝読しました。
わたしが赤線を引いたところをこの板で紹介させていただきます。

本文P2後ろから5行目〜(まえがき部分)
<<全身全霊をもって、生命の実相につらぬき入るには、この書を頭で読もうとせず、全身全霊で読む、黙読する、朗読する。目で読み、声で読み、声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、行じ終って動き出すとき神(愛)の生活を生きる、かくする時、知恵と愛とのそろった生活が実現するのであります。>>

(所感)
聖典「生命の實相」は、なぜ、聖典と呼ばれるようになったのでしょうか? それは、その書に書かれている言葉が神さまの言葉で、それを病人や悩んでいる人が読むだけで、病気が治ったり、悩みが解決したからだと思います。
ですが、ただ頭で読むだけではそのような奇蹟は起こらないようですね。
ここの部分に、「生命の實相」の拝読の詳しい説明がされていました。
数年前に拝読したときに赤線を引いたのですが、ほとんど忘れていました。
わたしは今まで朗読をしたことがないので、今回してみようかと思います。
<<声のリズムの中に自分を溶かし込んで読む、そして静かに端座して「神想観」を行じ、・・・>>とあります。
なんか、すごく効果がありそうな気がします。<<

と、書いて下さっていました。
『生命の實相』 の拝読は、そのような姿勢、気持でさせていただくと素晴らしいですね。

この誌友会では、「論議」 「論争」 をするよりも、「共感」 「共鳴」 し合って、生活が変わり、体験が出てくるようでありたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

合掌


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板