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Web誌友会 板/2

4055a hope:2014/06/12(木) 23:13:43 ID:cEpBaIdo
>>4054つづき)

画龍点睛さまは、まず、今回のweb誌友会のテキストでもある第14巻の〈和解の倫理〉の文章を掲載されて、

その上で、

『開祖・谷口雅春先生の上記「和解の論理」の御文章を正しく理会するためには、先ず「真説」とは何か、「虚説」とは何かを正しく把握しておかなければならないのであります。』

と述べられ、

『「生長の家」の信徒にとっての「真説」とは、開祖・谷口雅春先生がお悟りを開かれ、生長の家の大神様から啓示を受けられた神示としての『御教え』、
これが「真説」であります。この「真説」としての本来の『御教え』を、時代即応とか真理の目玉焼き理論という理屈をつけて、
人間知によって換骨奪胎して左翼的唯物価値観に基づく「今の教え」に改竄した「マサノブ教」ともいうべき三代目・マサノブ(自称)総裁の説く内容を「虚説」というのであります。』

とご自分の見解を述べられていますが、

それを要約すると

【「真説」とは、「谷口雅春先生の教え」であり、「虚説」とは「谷口雅宣先生教え」だ】

とおっしゃっているのだと思います。


ですがもう、この「真説」「虚説」のとらえ方からして、聖典に準じていないとわたしは感じてしまうのです。

だって、聖典にはそのような記述は一切ないですから。
(つづく)


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