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Web誌友会 板/2
4111
:
a hope
:2014/07/13(日) 10:00:57 ID:cEpBaIdo
みなさま おはようございます。
今回の第25回web誌友会は、5月に始まりましたが、わたしの勝手な司会で、今月で3か月目に入ってしまいました。
テキストは「生命の實相」第13巻と14巻です。
昨晩、「あまむし庵」さまのブログを拝読させていただいていました。
http://56937977.at.webry.info/
「あまむし庵」さまがどのようなお方は知りませんが、「天皇国日本の実相顕現」というお言葉を頻繁に使われているので、
本流関係の大先輩なのではないかと勝手に想像しています。
その御文章の感じが、どこかで拝読したことのあるような気もするのですが・・・(?)
わたしが拝読したログの内容は、『4/中心帰一 その一/現象の迷いの否定を通さない「中心帰一」は中心帰一ではない』から、
『12/「生長の家本部赤痢菌事件」の対処法と教訓/日本と世界の問題を自分自身の問題として受け止める 』までですが、
かなりの量でしたから(A4に27枚!)、プリントアウトしてじっくりと拝読させていただきましたがすごい内容だと感じました。
前半部分は、本流の先輩らしく、現教団や総裁・副総裁のご批判文が多かったので、一度は拝読をやめてしまおうかとも思いましたが、
続けて拝読していくと、その内容は「生長の家の教え」そのものように感じました。
reiさまも、とても感動されていて、コメント欄で讃嘆されています。
特に最新の『12/「生長の家本部赤痢菌事件」の対処法と教訓/日本と世界の問題を自分自身の問題として受け止める 』は、
今回のテキストである「生命の實相」第14巻の『和解の倫理』の解説をしてくだっていて、とてもお勉強になりました。
http://56937977.at.webry.info/201407/article_3.html
そこには、以前わたしも聖典引用板板に謹写させていただいたことのある楠本加美野先生のご体験も例にあげてくだっています。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/851
その時のわたしの(所感)を再掲させていただきます。
――――――――――
>>851
(a hope所感)
楠本加美野先生は、河口湖道場に赤痢が発生したとき、辞職願を書かれて責任を取ろうとされた。
でも、本当に責任を取るということは、そういうことではなかったと、「大調和の神示『七つの燈台の点燈者の神示』」に気づかされたとあります。
それは「省みて天地万物に感謝して和解すること」だったのですね!
わたしは、このお話を拝読して、『赤痢菌に和解する』とは、『赤痢菌が人にする「悪さ」(虚説)と和解することではない』のだと思いました。
加美野先生は「どうして今、この道場に赤痢が発生したのか……赤痢菌は神様の使いである、何かを教えて下さっているに違いない」そんな風に自ら省みられ、
真剣に懸命に祈られたからこそ大切なことを悟られて、赤痢菌の存在自体に感謝でき、赤痢菌と和解することができたのだと思います。
今、「生長の家」で起きている全ての問題は、赤痢菌同様、わたしたち信徒一人ひとりに、何か大切なことを教えて下さるために神様が与えて下さったありがたい課題なんだと思います。
だから、今、わたし達「生長の家」の信徒のすべきことは、やはり「天地万物に感謝すること」なのだと思います。
そして、感謝するとは、「省みて和解すること」なのだと思います。
わたしたちが自らを省みることのないまま、相手への真の「感謝」や「愛」や「赦し」の心のないまま、
相手の「虚説」だけを討つことは、生長の家の大神さまの御心そして谷口雅春先生の御心にはかなっていないような気がします。
―――――――――
(つづく)
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