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Web誌友会 板/2
4507
:
「訊」
:2014/10/17(金) 08:58:13 ID:???
>>a hopeさま
ところでちょっと、誌友会テーマから逸れてもよいですか。今朝、目覚めた際に〝天籟の音〟が私に、忽然と聴こえたものですから・・・・・その、天下った声のテーマは、「不足感」です。以下、ご紹介致します。
今朝、目覚めた際に突如、
「不足感=充足なのだ!」
なる声が、私の脳内に轟いて参りました。
・・・・声の主はいつも、夢の中で練成会を開催くださる「藤原敏之」先生でありまして、その先生が「不足感=充足なのだ!」と、私へお伝えくださったのです。トキさん曰く、藤原先生は御生前、「わしゃ、死んでからも練成会を開催するよ」と仰っておられたとのことですが、余談ですので話を戻してこの、藤原先生の御言葉に戻りますがいや、この、「不足感=充足感なのだ!」の御言葉が、なんとも心地よく感じられたのですよねえ・・・非常に嬉しく思えたのです。
「不足=充足」だったのです。充足しているからこそ、(五官の意識上では)「不足感が表出する」ものだったのです。事業経営者として、常に悩まされるこの「不足感」ですが、実はこれ、「悩むべき対象ではなかったのだ」と。
・・・・不足感が表出してくる位に、我々は、「神から与えられていたのだ」と。
だから不足感ですが、「表出してくるたびに、喜ばなければナランのだ!」と。
・・・それが今朝の、藤原敏之先生〝脳内〟練成会ご講話の趣旨、でございました。いやホント、最近うっかりしておりましたが、重要なことを失念していたと思いましたね。
この、「不足感=充足なのだ!」ですが、本当に「その通り」、その通りに各種聖典に書かれてあります。雅春先生曰く、「既に与えられているからこそ、欲しくなるのである」と。さらにこれを解釈するならば、「『欲しい欲しい』と思えるものは、神が既に与え給うておられナイ限り、そんな心情は起こり得ナイ」と。いやつまり、藤原先生言われるが如く、「不足感=充足なのだ!」なのでありましたね。「充足しているからこそ、その『不足感』は、湧き上がってくるのだよ」と。
そんな声が今朝、聴こえたわけです。と、なると我々はもっと、湧き上がる「不足感」ですが、「色々な言葉で礼拝せねばならん」のでしょうね。湧き上がる不足感ですが、礼拝するには先ず、「既に頂き済みだからだ!」が良いのかもしれません。あるいは、「迷っておられた先祖が、『守護神化』した証だ!」でも、良いのかも(※)。さらには、「過去の借金(積んだ悪業)を払い終えた相だ」と解放感を味わってもよいですし、榎本先生ならば「自動展開する実相が今、発現中なのだよ」と讃嘆されるのかもしれませんね。「ニセモノが破砕された相(=自壊作用)が不足感の正体だ。ニセモノが破砕されたからこそ、今回の不足感は、意識上に上がってきたのだ」でも良いでしょうし、「求めていたのではなく、『求めしめられていた』のだ」(吉田國太郎先生)もよいでしょう。まあ、いずれにせよ、今、此処にある「不足感」 ―― ここに〝あるかのような相〟で現れた不調和 ―― ですが、「神力発現の証としてある」のでありましょう。不足があるのではなく、唯、あるのは「充足のみ」なのでありましょう。
そう云えばその後、榎本先生の声で、「訊けクン!不足感は実相を『包んでくださっておられる』のだよ!」とそんな、言葉も耳にしました。「天孫降臨は『雲と共に』行われたのだよ!」と榎本先生ですが、ここで云う「雲」とは、「迷いの象徴」ですよね。迷いの象徴である「雲に乗って」天下ってこられたのが、日本の神でしたよね。「だから『罪=光』なのだよ!」と。・・・・・・・「今までは迷いの雲が実相を『覆っていた』と、覆っているから『実相がなかなか出てこない』と、そんな説明をしてきたけれども、『罪も光』だったんだよ!」と、榎本先生。「天孫降臨は(迷いの象徴である)雲を利用して、行われたんだよ!」と。「だから、迷いも光だし、罪も光!不足感も光だし、光だけの一元世界なんだよ!」と・・・・・そんな声で榎本先生がご解説、してくださいましたね。
いやー、今朝の脳内練成会ですが、なかなか良かったですね。「不足感=充足なのだ!」です。「不足感すらも光!」なのであり、そうなると我々・・・・・・もう、喜ぶ以外に何もすることがナイですよね。だって、「アルから」ですもんね。「既に頂戴しているから、不足感が起こる」わけであり、不足感が起こって来ないようでは、過去の業も破砕されないわけですからその信仰生活、「順調とは言えないことになります」からね。以上、今朝の〝天籟の音〟の内容でございました。
拜
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