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Web誌友会 板/2
3107
:
復興G
:2013/10/07(月) 16:28:29 ID:AB6RqYXc
>>3103
:マリーゴールドさま
ありがとうございます。
>> 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がないのですから
「教団の方針が、本来あるべき場所において、あるべき行動をとられていないが為に、本流等の光の進軍の出現によって、「神の子の神性仏性が、生命の實相の精神に返ろう」 という動きにより、浄化が行われている・・・という意見に変更します。<<
――上記のお言葉は、ちょっと意味がよくわかりませんが、私は、ともかく << 「神の人類光明化運動に協力せよ」 と神示に書かれてあることを看過(みのが)してはならない>> という御教えを忘れてはならないと思います。
そして、マリーゴールドさまは、
>> ……では、「無」であるから、真理のお勉強だけで、何もしないでいいとおっしゃるのでしょうか?
現象処理は必要ではありませんか?
本来「無」であるけれど、この目の前に展開される世界において、現象処理を通して、尊い神の愛を学び表現していくことこそ、実相顕現運動ではないでしょうか? <<
とおっしゃっていますが、私たちは生きている以上、何もしないなどということはあり得ない。神の子として、内なる神の声を聴きながら、それぞれの信念に基づいて行動、運動をすることになるのでしょうが、その時に、正しい真理、生命の法則からはずれたやり方で行動していたら、とんでもないことになる可能性がありますから、まず私たちはしっかりと真理を学び、「神の子としての大自在の境」 に立つ――その勉強をする場がこのweb誌友会だと思うのです。
今回第18回web誌友会のテキストである 『生命の實相』 第5巻の最初に 「序詩」 として 『天使の言葉』 が掲げられていますが、ここにも
<<……吾が言葉は吾が息の言ふ処に非ず、
神、我れと偕にありて、
吾れも亦吾が言葉の内に神の声を聞くなり。
吾れは喇叭(らっぱ)なり。
汝らよ――
吾れ個神(ひとり)を善しといふ事勿れ。
形に現れたる神を讃むること勿れ。
吾に宿る善きものは皆普遍なる神より來る。
汝ら吾が示すところの神を崇めよ。
吾れを崇めよといふには非ず。
吾れはただ天使(つかい)なり、
吾れみづからの本性の神なることを観たれば、
吾れ汝らの本性の神なることを悟らしめん。
汝らの先づ悟らざるべからざる眞理は、
『我』 の本体がすべて神なることなり。>>
とあり、本文の最初には
<<人間は神の子である――これが 「生長の家」 の主張する根本自覚で、この自覚を 「中心自覚」 と申すのであります。
なぜこの自覚を 「中心自覚」 と申しますかといいますと、この根本自覚は円の中心のようなものであって、この中心から外的な一切の善きものが流れ出でるからであります。この根本自覚が完全であればあるほど、この根本自覚が強烈であればあるほど、われわれに発現する知恵はいっそう明らかとなり、愛はますます深くなり、生きる力はいよいよ豊富となり、万事における能力は層一層旺んとなるのであります。
神われに在(い)まし、われ神の内にあるがゆえに、すべてのこと、あらゆること、われに不可能なるものはない。これが 「中心自覚」 でありまして 「不可能という言葉を取り去れ。」 これが生長の家の生き方の最初の第一であります。>>
とある。この自覚を深めることが根本である。
私が
>> 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか? >>
と書いたことに対して、マリーゴールド様は 「その通りだと思います。」 と言われた。
それは、私たちの根本自覚が足りなかったからではないか。改めて、謙虚な気持で真理の学びを深めたい。それがこのweb誌友会だと思っているわけです。
今日は、友人に不幸があって、これおからお通夜に出かけますので、あとはまた明日に。
ありがとうございます。
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