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Web誌友会 板/2
1096
:
a hope
:2013/05/09(木) 11:13:35 ID:edEDolt2
みなさま
わたしは、先ほど
>>1094
で、ユタカさま宛に、自分の率直な意見を述べさせていただきました。
ですが、今
>>1095
の山本富士子さまのご投稿を拝見して感じたことがあったのでもう少し発言させていただきます。
>>1094
にも添付させていただいたwebサイト「光の進軍」の中にある御文章の最後に、
<<その上で、人時処に相応した實相世界の至福を個人個人に実現し、以って社会全体、世界全体を實相世界の映しとして、
天皇陛下を中心しとした一君万民の大調和世界を実現していく使命があります。>>
わたしは、この文章には共感させていただけるのですが、
『その上で、』という前置きの後に『人時処に相応した實相世界の至福を個人個人に実現し』と
個人の魂の救済に関するであろう内容らしきものがやっと述べられているというのが気になります。
これでは、個人救済は、あくまでも、天皇陛下を中心しとした一君万民の大調和世界を実現していく使命の一環であるかのようです。
わたしは、考え方がまったく逆なのではないかと感じました。
わたしたち日本人一人ひとりに神の子の自覚が生まれるからこそ、本来の神(親)である天皇に中心帰一していくのではないでしょうか?
そして、そういう形での中心帰一でないと本物ではないと思います。
ですから、わたしは山本富士子さまが楠本加美の先生から聞いたという生長の家の「天皇信仰」というのは、
そういうことなのではないかと今感じましたが…。
みなさまの、ご指導、ご意見をよろしくお願いいたします。
夜、戻ります。
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