したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

2127復興G:2013/06/25(火) 12:44:55 ID:AB6RqYXc

>>2120:志恩様。

>>詩だといいながら、経本として出版し、「毎日 読誦するように」、雅宣総裁が、全組織に総裁として命じておられます。<<

というのは、おそらく総裁は「私が命じたことはない」とおっしゃるでしょう。おそらくその通りで、総裁が「毎日読誦するように」と命じられたことはないと思います。

しかし、参議・理事などが、これは「新しいお経」として毎日読むように仕向けようと、運動方針書にも記載するようにした。すなわち「生長の家人類光明化運動・国際平和信仰運動 “自然と共に伸びる運動”実現のための第2次5ヵ年計画第2年度・第3年度 運動のポイント」
(平成24年1月24日 拡大最高首脳者会決定)に

≪1.平和・環境・資源の問題解決への貢献
(4)世界の幹部・信徒は、日常の聖経読誦に加え、『大自然讃歌』ならびに『観世音菩薩讃歌』の読誦を行い、神・自然・人間の大調和の実現を祈る。≫

とあります。

これは、総裁の承認がなければ「決定」にはなりませんから、結局 志恩様のおっしゃってるような結果になっていると言えましょう。

そういう運動が進められている中で、教団組織に所属しながら

「私は『大自然讃歌』ならびに『観世音菩薩讃歌』の読誦を行いません」

というのは、とても勇気の要ることです。

でも、谷口雅春先生は、『光明法語』に

   七月三日の法語 「ハイ」の無限力

 最も重き言葉は最も簡単なる言葉である。それは「ハイ」の一語である。一切の行為は「ハイ」にて動き、一切の事物は「ハイ」の一語にて成就する。汝、使命を感ぜんか、唯「ハイ、ハイ」とのみ言え。然してこれを実行せよ。然らば必ず成就せん。「ハイ」とは決意である。使命に対する決意である。如何なる困難も、吾使命を感ぜんか、「ハイ」の決意にてその困難は斫(き)り拓(ひら)かれ、坦々たる大道となる。「ハイ」は汝を自由ならしめる。「ハイ」は実相その儘である。

   七月四日の法語 「否定」の威力

「ハイ」に対立する最も簡単にして最も偉大なる力は、「否!」である。汝病気ならんか、「否!」と断じて言うべし。病いすなわち必ず癒えん。汝に不幸来らんか。「否!」と言うべし。如何なる不幸も汝を傷つける事は出来ない。最も自由なる人は自己の好まざることに対して断じて「否」と言う。かかる人には如何なる不幸も近づく事が出来ない。世界は如何なる「幸福」でも「不幸」でも自由に販売しているところの百貨店だと言える。それを求める貨幣は「決意」である。

 とお教えくださっています。

 私は、

 ≪最も自由なる人は自己の好まざることに対して断じて「否」と言う。≫

 を貫こうと思います。もちろん、クビを覚悟の上です。

 それは、「蟷螂(とうろう)の斧(おの)」かも知れませんが……。


ユタカ様。

>>教化部長 新経を読んでください。
ユタカ  ハイ、ありがとうございます。(行事終了後、聖経をあげる)
こうやって、行動したらどうなるのかなぁ??? やってみる。
『 ハイ ありがとうございます 』 『 ハイ ありがとうございます 』 『 拝 有難うございます 』 <<

――すばらしい!

それぞれ、内なる神の声に従って、自由自在に生きることですね。ありがとうございます!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板