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Web誌友会 板/2
6105
:
a hope
:2016/02/24(水) 10:32:08 ID:cEpBaIdo
(
>>6104
a hope所感)
「生命の實相」に出会ったばかりのわたしは、「肉体人間が聖典を読んで、実相人間を知る」のだと思っていました。
だから、一生懸命努力して「神に近づこう…」とか「神のみ心に沿おう…」「神さまに叱られないように生きよう…」というように、
人間知で「神(実相)」とは何かを想定して、その自分の想定した神のように生きる努力をすることが信仰生活だと考えていました。
ですから、宇治別格本山の練成にはじめて参加した時の個人面接でのO先生のお言葉には衝撃をうけました。
「この宇治別格本山は霊的な雰囲気に満たされていますね。
だから、この練成を受ければ必ず「生長の家の神さま」がわたしを正しい信仰に導いてくださると思っています。」
というわたしの何気ない発言にO先生は、
「あなたそれはまちがっています!
神さまは、あなたの中にいるんですよ。
この練成はそのあなたの中の神さまを開発するための練成会です」
という内容を大きな声で叱咤するように、わたしにご教示くださいました。
他者へ依存したり、外に神を求めるような「肉体人間の知恵」をなくし、
その人の『内在の神』を顕現させるのが「神性開発練成会」の目的だったのですね。
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