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Web誌友会 板/2

2033ユタカ:2013/06/16(日) 07:32:54 ID:R1D4Jmeg
自己主張のための再投稿

>この場合は【 参議院 で 勝利した 】後の、< 目的を持った > さらに次に 躍進、進軍するための聖体長養でしょう・・・・どう考えても・・・・

現在、生政連もなく、勝利した参議院議員もない今に、「聖体長養」の言葉に甘えて巨体がひっくり返って起き上がれないように思います。

また、尊師の言葉を都合のいいように利用して、
生長の家に「学校」が立たない、光明化運動が「進まない」訳がこういうような所に見えてきた気がします。

尊師の晩年には尊師は親しい人にはこうもらしていたそうです。

生長の家の運動が消極的になってしまったことを憂い、尊師に当時の運動が生長の家をダメにすると危機感を抱いた大者信徒が公邸に参上して訴えましたところ、

「今は組織が大きくなって色々な決定は理事会で決定しているから、もう、僕の意思は通らないんだよう。。」

と嘆いていたと、その方の娘さんから、直接聞きました。復興Gさま、私は現況の教団に榎本先生の

お話は合わないと思いますし、今頃「聖体長養」を持ち出す時期と違うと思いますが、いかがでしょうか? 


また、二葉美代様の辞世の手紙はありとあらゆる運動、特に、、、平成何年だったか、当時の白鳩誌12月号の純子総裁のご皇室に対する発言に対しては、烈火のごとくにお怒りになり、その月の「普及誌は配布しないでよい」と、ご指導なさり、純子総裁には、「もっと、勉強なさってください!」と内容の濃い手紙を送られました。 返事は全く来なかったようです。

二葉先生は実相世界に常に波長を合わせ、ご愛行も沢山して、現象界をしっかり見すえて、地に足をつけたしっかりとした運動をされつくしましたように思いました。

そのような現象の運動をやりきった後の、亡くなる寸前にベッドの上で書かれた、運動をある意味で成し遂げた先生のお手紙でしょう。

最後の 【 天壌無窮の弥栄を 生命をかけて 護れ継ぐ人 】 と言う二葉美代先生の辞世の句に先生の気持ちが溢れていると懐かしく思います。

本部の秋の功労者慰霊祭の際、息子さんが遺族代表で壇上でご挨拶をなさった際に、この美代先生の 辞世の句 を同じ壇上にいた雅宣総裁の方へ、クルっと向いて読み上げたそうです。

ちなみに、功労者の遺族を大勢本部が招待してわざわざ来てもらっているにもかかわらず、 終了してのお帰り頂く際に、玄関の門は閉められ、通用口から出されて帰らされた事もあわせて言わせて頂きます。

光明で完全円満なはずの、本部のこのような不行届き はどこから 来るのでしょうか??? 実相がそこにあることを本当に自覚して喜ぶということは容易な事ではないような気がします。


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