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Web誌友会 板/2
3653
:
志恩
:2014/02/04(火) 15:01:20 ID:.QY5jUA6
3652:でレンゲソウ様が、
「新樹の通信」の感想を述べられましたので、
私も、少しだけ書かせて頂きます。
この本は、浅野和三郎の息子 新樹(しんじゅ)氏が若くして亡くなり 、
新樹自身がその埋め合わせに幽界の状況を報告し 父の仕事を助けたいという
死後の世界のレポートです。
死後の世界では、心に描く事で、好きな部屋に住んだり
好きな服装をしたり 富士山に登ったり 天狗に会ったり 竜宮に行ったり
乃木大将と仲良しになったり….。
レンゲソウ様が、書かれていた
帰幽後の一仏教信者、帰幽後の一キリスト教信者の話も大変参考になりました。
あたまでっかちになって、教えのことばかり理屈でかんがえるのではなく、普段、身近な人たちに
深切に尽くすこと、つまり、普段の行動が大事だという事が、よくわかりました。
それが、あの世に行っても、スムースに行くようです。
また、乃木希典氏も登場し、自刃に至る心持ちも、新樹が乃木に質問して、
乃木が答えています。
自刃の原因は天皇に申し訳ないとの思いが一番強かったとのことですが、
「息子2人も亡くなり、多くの部下を無残に死なせてしまったところへ明治天皇の崩御で、
何もかもが厭になった」と語っておられました。
更に、自分はもう戦争はしたくないが、まだ日本はこの先もう一度戦争を体験することになっているようだ、
と述べている(昭和初期の段階で)ことが、非常に印象的でした。
国と国民の安寧をひたすら願う思いの強さを知らされ、何とも涙ぐましく頭の下がる思いがしました。
それから、この本では、人が死ぬときは、たましいの尾(緒)は、眉間、へそ、足につながっており、
へそ、あし、みけん、の順で、抜け出る、と書いてありましたが、
私は、別の竹内先生の本『心霊秘話』で、たましいは、眉間から、先に出て、あとから、へそから出て、事切れる。
というのも読みました。
私は、先にお話しました、私のおばあちゃんの亡くなる前の証言を、思いますと、
竹内先生が、書かれたことと、うちのおばあちゃんの場合は、一致しているとおもいました。
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