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Web誌友会 板/2

2569a hope:2013/08/16(金) 08:09:15 ID:edEDolt2

復興Gさま ユタカさま トキさま るんるん(るん吉)さま みんさなさま

おはようございます。
昨晩遅く、家族旅行から帰ってきました。
今日は、気分を入れかえて、子どもたちと静かにお勉強をして過ごしたいです。

>>2565復興Gさま謹写の後半部分

<<キリストでさえも「隣人を愛せよ」といったのでありまして、「まず遠人を愛せよ」とはいわなかったのであります。われわれは、まず手近かなものを愛することから始めなければならないのであります。隣人といったら他人のことであって、家族のことではないと思っていられたら大まちがいであります。われわれにとって最初の隣人とは家族でありますから、家族を本当に愛しないようなものは本当に神を愛するものではないのであります。・・・(中略)・・・
 そうすると結局、距離を超越して愛するとは、まず手の届くところにある近き者を 「本当」 に愛するということになるのであります。真理に随(したが)うとは、最も自然な生活のできる人が、最も真理に近い歪(ゆが)みのない生活をしているわけであります。>>

ここは、わたしも赤線を引いてありました。
ですがユタカさまが感動されたという、前半部分(P53の部分)『郷土愛と祖国愛』には、
何の線も引いてありませんでしが、今朝、復興Gさまの謹写全文を拝読して前半部分にもとても感動しました。
それは、わたしがこの掲示板で「日本国の実相」や「愛国心」について今までお勉強させていただいてきて、
心境が変わってきた、というか、真理に目覚めてきた証拠ではない思います。

雅春先生は、

<<郷土愛、さらにそれが大きくなっては祖国愛――それは超越的な汎世界的な立場からみまするならば、一個の執着の念だとも評されましょうが、さらにそれを深く考えますと日本に生まれた日本人は日本を愛し善くすることによって世界に奉仕し、人類に貢献すべきであります。日本人が日本的であることが、世界のためになるのは、桜の木が桜の花を咲かせることによって人類を喜ばすのと同様であります。
 国民がその国土に生まれて、その国土から恩恵を受け、自分が現在安穏に生活を続けられているのもすべて国土のお蔭です。国土の恩(おかげ)と同時に、その国土の開発につぶさに艱苦をなめつつ努力して来られた祖先の賜(たまもの)でもあります。
この恩この賜の一切を否定してしまって、祖国などはどうでもよい、祖先の意志などというものはどうでもよいものだというように祖国に対して反逆的思想をいだくということは、恩の否定、賜の否定、感謝の否定ということになって、これは神の道――人の道ではないのであります。>>

と、こんなにハッキリと、日本人としての「世界奉仕」「人類への貢献」のあり方とその理由をご教示されています。
これは「世界平和」を実現するための日本人としての取るべき態度ともいえますよね。

これは、時代が変わったからと言って、変えていっていい「真理」であるとはわたしとても思えませんが・・・
わたしも、是非、曳馬野さまなど教団の方からや、雅宣先生直接のご教示をいただきたいです。


>>2560ユタカさま

>>a hopeさま
わかりました、ありがとうございます。 すみませんが、連続投稿ができたりできなかったりしています。
不安なので、終わりのお祈りが出てこなかった時はフォローをお願いしたいのですが・・・見ていてください。出ていないときはすみませんが、a hope様のお祈りでお願いします。ごめんなさい、よろしくお願いします。<<

了解しました。
後夜祭は続くとしても、始めと終わりはけじめをつけたいですものね。
明日は午後から仕事にいきますが、夜は戻りますので大丈夫です。
ユタカさま、無理のないようにご参加下さいね。


みなさま

今夜、お会い出来るのを楽しみにしています。


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