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Web誌友会 板/2

863復興G:2013/05/03(金) 16:05:08 ID:AB6RqYXc

>>861 :「訊け」管理人殿

真摯なご返信、感謝します。

>>結論から申せば、「私は司会にはふさわしくない」と、考えます。<<
ということで、「その理由」を詳細に書いていただきました。それについて、一つ一つ検証させていただきます。

1.
≪私も真剣に臨んでおります。ですが現状、この「真剣」とは、皆さんのそれとは「相容れないもの」であると考えます。……私の場合、表現はおふざけを入れます。……私の場合は未だ、「おふざけ」の方が目だって仕舞い、なかなか「内容の真剣さ」までは伝わっておりません。……ですので現状、「誌友会の司会」と言われればたぶん、「私はふさわしくない」になろうと、思います。≫

――おっしゃることは、もっともです。たしかに私は、「行き過ぎたおふざけ」と感じられる表現は好みません。おふざけが不快感をよび、かえって「参入障壁」になることもあると思っています。

2.
≪ 私はたとえば、他の参加者を中傷したり、意味不明な文を掲載する者あらば「注意喚起する」スタンスです。さらにはそれでも、自己正当化に走りながら、再度妨害する者あらば「出て行け」と述べるスタンスです。
 「表現は(一見)マジメ」なのに、「内容はおふざけ」という文があります。個人的には「表現がおふざけ+内容は真剣」なものよりも、悪質に感じます。これに対しては、毅然たる態度で臨みます(司会を拝命している場合、ですね)。私が考える真剣とは、相容れぬためです。≫

――たしかに、それはいけませんね。
「出て行け」と言われて素直に出て行く者は、まずいませんからね。

3.
司会はこれ、「いろいろな方が順番にされる」のがよいと思います。なぜなら司会が一番、勉強になるからです。

――その通りです。

――しかし、前にもそうしようということになったのに、いざとなったら誰もみんな「私はできません」と言って引いてしまったのでしたね。なかなか思うようにはならないのがこの世の中です。

さて、上記の 1. と 2. についてですが、貴殿が上記のリスクを自覚しておられるようなので、「知って犯す罪は知らずに犯す罪より軽い」とお釈迦さんも言われてますから、それはよいことでしょう。

1. の 「おふざけ」 も、度が過ぎなければ、「参入障壁の低下」に効果があるでしょう。a hope様の提案では、

≪第一部
復興Gさまのご講話(テキスト「生命の實相」)
ご講話内容や「生長の家の教え」に関する質問、感想等

第二部 
自由参加の誌友会≫

となっていて、「第一部」 は 「おふざけなし」 で復興Gの“講話”(司会兼務)をし、「第二部」 は一転、貴殿登場して 「おふざけあり」 でやれば、変化があってよいのではないでしょうか。
貴殿の“おふざけ”はおおむね、多くの閲覧者に喜ばれているようですから。

2. も、 「出て行け」 という言葉に祈りと力があって、相手も目が覚め、自他共に救われるような権威ある言葉が出せるよう、お互いに精進しましょう。

――ということで、100%完璧な司会者なんていません、人生そのものが魂の修行の場であり、ある程度リスクを承知で冒険しながら生長するのが人生でしょうから、勧められた時を「チャンス」として、やってみたらいががですか? それは、a hope様の提案されている 「第二部 自由参加の誌友会」 について、ということになりましょうが、皆さんに喜ばれると思いますが。


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