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Web誌友会 板/2

3213復興G:2013/10/21(月) 11:14:34 ID:AB6RqYXc

a hope さま、ユタカさま、ご投稿ありがとうございます。

>>3211 :a hopeさま

>>実際に、今のような教団組織も練成会も総裁の講習会もなかった昔は、「生命の實相」の真理の言葉の一部を読むだけで、病気が治ったり、運命が好転するような奇蹟が頻繁に起きていて、それにより真理に目覚め救われる人が続出していたのですものね。

そんなことから考えると、今の「生長の家」で昔のような奇蹟が起きなくなって、人々が救われなくなっているのは、余計なことを学びすぎたり、現象の運動にこだわりすぎているからなのではないのでしょうか・・・? <<

――その通りだと思います。それは

>>3212 :ユタカさま

>>「聖典『生命の実相』を注文して聖典が到達すると同時に、不思議に病気が軽快した例は沢山あります。これは本人の潜在意識が本の内容を読んで真理を知ったというよりも、聖典『生命の実相』を護持している霊界の諸神諸霊がある。その霊界の諸神諸霊たちが、危険の瞬間、霊界から守護の手をくだして聖典の所持者をその危害から救ったのだと思われます。(p.118)<<

によっても明らかで、人々が救われるのは、必ずしも現象界の教団によってではない。「真理」 により、また霊界の諸神諸霊の守護の手によって救われるのですね。

それで病気が治ったり、運命が好転するような奇蹟が頻繁に起きて、そこから 「神の子・人間」 の根本真理に目覚めて救われる人も続出したのですね。


昨夜 私はリアルの誌友会に出講で、会場リーダーからの注文が、「日時計主義の生活」 というテーマで話してほしいということでした。幸いにして、使用するテキストは一任ということでしたから、私はためらわず 『生命の實相』 第7巻の 「生活篇」 を使いました。

第7巻 「生活篇」 は、読むにつれ、命が燃えてきます。やる気に火がつきます。「生きていてよかった!」 と、ますます勇気と希望がわいてきます。

谷口雅宣総裁の 『日時計主義とは何か?』 という本もあります。しかし、これを読み始めると、屁理屈ばかりなのにうんざりし、やる気を失ってしまうことの方が多いです。これをテキストに使うと、誰も乗ってきません。なぜでしょうね。


これから出かける用がありますので、また夕方以後に投稿をしたいと思います。ありがとうございます。


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