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Web誌友会 板/2

4930a hope:2014/12/28(日) 17:59:32 ID:cEpBaIdo

>>4929曳馬野さま

<<まぁそういえば云えるけど、時間とお金(浄財)の無駄遣いだとは思わない人が沢山いると云うことですね。いくら救っても100年しか
もたない救いがね。鱈腹肉を喰らい酒を飲むこれが救いなのかな。>>

そうなのですか、現在の「生長の家の講習会」つまり純子先生と雅宣先生のご講話が、
お金と時間の無駄だと思われていない信徒の方々が沢山いるということなのですね!!!

そうなのですか・・・

それなら仕方ありませんね。


それでは、たしか雅宣先生も純子先生も鶏肉は食べられるようですが、
にわとりは生きたいと思っていないのでしょうか?
魚も生きたいと思っていないのでしょうか?
野菜やフルーツも生きたいとは思っていないのでしょうか?

大自然に人間と同じような一体感を感じられているお二人には、
そのことは矛盾していないのでしょうか?


今回、純子先生が子供の貧困問題に対応された「長坂子ども食堂」というのをはじめられたようですが、
現代の日本社会では、親がどんなに貧乏でも、生活保護さえ受ければ少なくとも子供は食の貧困からは救われるのです。
それに、現在の子どのたちの貧困は、親の子育ての未熟からくるネグレクトがほとんどではないかとわたしは感じています。

ですから、純子先生や白鳩さんが戦後の配給みたいなことを始められても、
親の意識改革をしなければその運動は「焼け石に水」となってしまうと思うのです。

わたしは別に「長坂子ども食堂」を批判するわけではないですが、
それよりも「人間神の子」の「伝道」をして欲しいと感じてしまいます。

それをされないのであれば、それは「生長の家」の運動ではなく、純子先生の気まぐれボランティア活動なのだと思います。


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