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Web誌友会 板/2
2907
:
復興G
:2013/09/25(水) 12:19:26 ID:AB6RqYXc
合掌 ありがとうございます。
今日 「web誌友会参考文献板」 にアップさせていただいた榎本恵吾先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 <九十三>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1372208204/124
を拝読して、再確認したこと――
「万教帰一」 の 「帰一」 とは、「一」 に帰るということですが、その 「一」 とは、「久遠の今」 であることです。
現象界のすべての教え、すべてのものは、「久遠の今」 なる 「一」 から展開して出てきた映像(かげ)であるが故に、その本源(もと)の 「久遠の今」 なる 「一」 に立ち還ってみれば、すべての教えの神髄はひとつであることが自明の理としてわかる。
谷口雅春先生は、その本源(もと)の 「久遠の今」 なる 「一」 に立って、「万教帰一」 を説き給うたのである、ということです。
「久遠の今」(1) 谷口雅春先生ご講義
http://www.youtube.com/watch?v=e2ol5ztA3z8
「久遠の今」(2) 谷口雅春先生ご講義
http://www.youtube.com/watch?v=lDSwsxbLfes
榎本先生も、この 「久遠の今」 を自覚し、「久遠の今」 に立って 『神癒の展開としての人類光明化運動』 を書かれていると思います。
私たちは皆、この 「久遠の今」 から顕(で)てきたものであり、 「久遠の今」 こそ私たちの本当の故郷(ふるさと)なのです。
この故郷に帰れば、私たちは本当にくつろぐことができて、癒やされる。
だから、讃美歌517番の歌詞に
1.「われに来(こ)よ」 と主はいま、
やさしく呼びたまう、
などて愛のひかりを
避けてさまよう。
「かえれや、わが家(や)に
帰れや」 と主は今呼びたまう。
2.つかれはてしたびびと、
重荷をおろして、
きたりいこえ、わが主の
愛のみもとに。
「かえれや、わが家(や)に
帰れや」 と主は今呼びたまう。
とあるのです。
この 「わが家」 が 「久遠の今」 であり、それが 「生長の家」 であると思います。
この、生命の故郷(いのちのふるさと)にかえれば、みんな一つ生命(いのち)だとわかり、仲良くなれるのだと思います。そして、ただ喜んでよろこんで、よろこびのうちに無限生長して行ける! ここに立ち還りましょう!
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