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Web誌友会 板/2
257
:
初心者
:2013/02/17(日) 23:00:31 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま
WEB誌友会の途中ではありますが、せっかくご返信をいただきましたので書かせ
ていただきます。どうか気になさらずに誌友会をお続けになってください。
>もちろん、実相世界は固体でも流体でもありません。固体や流体は、3次元空間の中の物質の状態であり、実相世界は次元を超えた(「次元」をも創り出した元のところ)にあるのですから、それは固体でも流体でもあり得ません。「実相は金剛不壊」と言われることがありますが、それは五官の世界に住んでいる人間に、現象の言葉で仮りに表現したもので、本当は不立文字でしょう。
もし実相が固体や流体であったら、「火にも焼けず……」というわけにはいかないと思います。
「流体」というのは「固体ではない」との意味でもちいたものです。わたしは、固体
とみえているものはすべてが非実在であると考えておりますので、「固体としての
実相世界は非実在であり、ない」ということが確認できればそれで十分です。
ホープ様や復興Gさまが語っておられる真の「生長の家の教え」をうかがって
おりますと、実相世界には固体の大地があり、大地の上には固体の自然や固体
の建物があり、そこでは固体の実相人間がみなすこやかに仲良く暮らしている、と
考えるのが真の「生長の家の教え」であるとの印象をうけたものですから、ホープ
様や復興Gさまは、実相世界を固体の世界と考えておられるものと判断しておりました。
もしも固体の実相世界が実在するとなると、わたしの主張する「本物の宇宙」は
理論的に成り立たなくなるものですから、復興Gさまに「固体か流体か」をおたずね
いたしたものです。「固体の実相世界は非実在であり、ない」との確約を得られるの
であれば、それだけで十分です。確約はいただけますでしょうか。
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