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Web誌友会 板/2
1806
:
ユタカ
:2013/06/09(日) 16:52:20 ID:R1D4Jmeg
>>1751 :復興G:2013/06/09(日) 11:57:27 ID:AB6RqYXc
>>1736
で山本富士子様が
>>なぜ、なぜあのような血なまぐさい事件(2.26事件)が生長の家の今を考えることの材料に選ばれたのでしょうか。<<
と疑問を投げかけられていますが、それは、神――といっても本源の神ではなく、私の指導霊だと思います――が選ばれたのかなあという気がします。
このweb誌友会の1週間前に、「2.26事件とその背景」という橋本徹馬氏の自叙伝による資料を、興味深いから読んでみないかと、渡されました。それを読み始めたら、まだ全部読み終わらないうちに、これを、web誌友会で生長の家の「今」を考えることの材料に使ったらよい、とひらめいたのです。それで、第14回web誌友会の勉強のテーマは「組織運動と信仰生活」にしようということになったとき、すでに自主勉強会でしっかり使われてきた『生命の實相』だけでなく、2.26事件の資料を使いましょうと予告したのでした。
これは神の導きによるものだったという気がします。
いま現象界では、『生命の實相』の著作権・出版権をめぐる裁判に決着がつき、教団側の敗訴が確定した。
学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びかけておられるように思います。
しかし私は、今回のテキスト『生命の實相』第3巻の御教えを かみ締めながら2.26事件のことを教訓として学び、はっきりと自覚いたしました。
このような混乱の時こそ、「正念場」である。
≪ 「神は完全であって、神の造り給うた世界には、混乱はナイ」 という実相を観ずる 「正念」 をもって、しっかりと起たなければならない時である≫
と。
2.26事件からその教訓を学びましょう。――
さて、2.26事件のどこが現在の生長の家の状態に似ているか。
2.26事件から、「今」 何を学ぶか。
私は今日午後からリアルの誌友会に出かけなければならず、出発準備にかかる時間になりましたので、あとはまた夜に。
=======
復興G様、ありがとうございます。
復興Gさま、このWEB誌友会の御題を神様から頂いた御題と書かれていらっしゃいました、私も同様に思います。
ただ、現在の生長の家とどこが似ているのかは「無い」という声が自分の中で聞こえて、現象を見ようとしない自分がいます。現象の中を検証をしようとすると、拒絶反応をするのです。ですから、自分の中では、「争い」とひとくくりにして考えています。
226事件に光をあてる方を重視しています。
この御題を頂いたのは金曜日です、土曜、日曜と多忙な方もおられると思います、ユタカも時間が取れませんでした。
そこで、復興G様、皆様、もう少し時間を頂いて、じっくり、読んだり考えたりする時間を頂きたいと思います。
いかがでしょうか? あと、一週間位いただけませんか? 二、三日でも・・・・
会期延長をお願いいたします。 (今、書いているのが間に合いそうにもありません。)
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