[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
3634
:
レンゲソウ
:2014/02/02(日) 00:33:48 ID:1sfTkwE.
以前、ここに常連で投稿をしていた”義春”の友人です。霊界の話で、思い出した
ので、スレ違いならごめん。
”義春”は、何度も手術をしたのですが、ある時の手術の時に臨死体験をして、
お花畑を歩いたと話してました。それ以来、かなり霊感が強くなり、不思議な
予言をしていました。
宇治の大祭で、初めて『自然災害物故者慰霊塔」の前で「大自然讃歌」を読
誦して嵐が到来した時も、数日前に友人達に電話をして、『今度の大祭には行か
ないほうがいいよ。」と話していました。
最後に入院した時に見舞いに病院に行ったら、本人は意識ははっきりしていて
声はかすれていたけど話はできました。
「今、高級霊界では、谷口清超先生を中心にして、谷口雅春先生の高弟たちが
円状に集まり、生長の家のために祈っているよ。」
と話していました。何人かの人間がこの話を聞いているみたいで、不思議な話だ
と思います。
”義春”は、生長の家の現状は強く憂いていましたが、総裁にはある種の”友情”を
感じたみたいです。その根拠は自分は知りません。
遺言で、場所を指定して、散骨を希望していたのだけど、ご遺族はきちんとし
たお墓を希望していたら、不思議な事に、散骨の予定地の近くにトントン拍子で
立派なお墓がたつことになりました。
夜しか投稿ができないので、失礼。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板