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Web誌友会 板/2

4062a hope:2014/06/15(日) 12:30:03 ID:cEpBaIdo

>>4061トキさま

大川隆法氏の「谷口雅春霊言集」なんてものがあるのですか・・・。

そして、それが出版された後に機関誌に「虚説に惑わされるな」という文章がのり、
そのことにより、「虚説」=「贋作」というイメージが広がってしまったわけなのですね。

わたし自身も聖典をしっかりお勉強する前は、「虚説」の本当に意味がよく分かっていませんでした。
ですから、「悪」や「贋」と「虚説」を混同して発言してしまっていたこともあるかもしれません。

でも、今は、「虚説」というのは現象に現れて見えるものをいうのではなく、
自分自身の「間違った見解」であると理解しています。


ですが今の「生長の家教団」では現実に、生長の家総裁である雅宣先生が「間違った見解」をされて、
それが「今の生長の家の教え」であると説かれています。

その場合、過去のわたしのように「本来の教え」をあまり知らない信徒は、そのままそれを信じてしまい実行してしまうことになります。

本流復活の先輩方は、そういうことを危惧されて、雅宣先生や今の教団をご批判されているようですが、
その場合、ご批判の一つ一つに、聖典を根拠にした「真説」を示して、
「それは間違っている教えだから撤回してください」というように進言される方法をとらないと、
単なる人格批判や、根拠のない批判になってしまい、そのような言動をいくら続けていらしても、
信徒の皆さんからの本当の信頼は得られないのではないかと拝察しています。

実際このweb誌友会板では復興Gさまが、聖典を根拠に「雅宣先生の教え」のおかしな所をたくさんご指摘くださいましたし、
光明掲示板でも、山科さまや明鏡さまその他、聖典「生命の實相」を熟読されている先輩方は、しっかりとした根拠を示して、
雅宣先生の教えの間違いをご教示下さっています。

そのような冷静なご投稿は、単なる感情的な雅宣先生批判と違って、とても説得力があります。

ですから、虚説を摧破・駁撃するのにとても重要なのは、はっきりとした聖典による根拠を示し冷静に批判することだと思っています。

そして、トキさまが、

<<確かに、今の総裁のやった事は、結果的には「ことごとく失敗」なのは認めます。
しかし、その動機の部分においては認めるべき部分があるのも事実だと感じます。
それ以上に気をつけるべきは、自分達も知らず知らずのうちに、「真理」から離れている場合がある事です。
 脚下照顧が大切だと思う次第であります。>>

と、ご意見を言われていますが、わたしもそのご意見に賛同させていただきます。

常に、脚下照顧することが大切であるとわたしも感じています。


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