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Web誌友会 板/2
3714
:
a hope
:2014/02/14(金) 10:13:35 ID:cEpBaIdo
>>3708
>>3709
>>3713
志恩さま
<<小林春恵先生にしても、長村婦美子先生にしても、
このように、本に書かれているような体験談は、
昭和30年代後半から40年代前半の、私が本部に奉職していた
雅春先生が総裁でいらした時期は、全国津々浦々から、
日常茶飯事の如く発表されていた時期でしたので、
あの当時は、珍しい事ではなく、大して驚かなかったのだと思います。
しかし、今の教えになりまして、な〜んも、個人救済も説かない、
個人救済があっても、本部は、偶然だとか言って、
取り上げなくなった時代になったからこそ、
雅春先生時代は、
数々のすごい奇跡があったのだと、身にしみて感じるのだと思います。>>
志恩さまは、生長の家の歴史の「生き証人」でいらっしゃいますね!
>>3712
でトキさまもおっしゃっていますが、わたしも志恩さまの昔のご体験をもっともっと伺いたいです。
こらからもよろしくお願いいたします。
小林春恵先生の「わが信仰の旅路」届きました。
まだ、最初の方しか拝読していませんが、文体がおばあちゃんから昔話を聞くようで、
わたしの日本人のDNAが騒ぐのでしょうか、とても懐かしい感じて慕情が湧いてきます。
就寝前等にゆったりとした気分で少しずつ拝読していきたいです。
ところで、みなさま、わたしは
>>3693
で、
<<お経はたとえ唱える側がその意味がわかっていなくても、
心をこめて読むだけで霊界の御霊さまは喜んで下さるということなのですね。
でも、読誦する人間がちゃんと意味を悟っていたら、ものすごい功徳があるのだと思います。
第10巻の第四章にはそのことがちゃんと説明されていましたよ。
また、時間のある時に、謹写させていただきますね。>>
と発言していました。
その部分の謹写を、「霊界光明化研究部」板にさせていただきました。
<<谷口――そこに『生長の家』や『生命の實相』の価値があるわけで、釈迦の説(と)いた、またはキリストの説いた真理をば、直訳ではなく、現代人にでもハッキリわかるように近代的知識を平易に織り交ぜながら、生命の真理が説いてあるので、それを仏前で読んで聞かせれば、祖先縁者の霊魂が悟りを開いて救われることになるのです。>>
この雅春先生のご発言には、 『生長の家』と『生命の實相』の価値とあって「甘露の法雨」とはありません。
やはり「生長の家」の信仰の基本とすべきことは、聖典『生命の實相』であり、
まずは、自分自身が「生命の實相」を拝読し真理を悟ることなのだと確信できました。
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