したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

1701復興G:2013/06/08(土) 12:30:01 ID:AB6RqYXc

志恩様の >>1690ご投稿

>>資本主義者が貧民を作っているのだから、貧民は決起し、資本主義者を殺してもよい。敵対する者、自分たちと異なる階級(上とか下)の者に対してなら、なにをしても許されるというのが、共産主義です。共産主義革命の実現のためには、対抗勢力は抹殺せよ・・・これが階級闘争主義です。<<

そして トキ様の >>1697ご投稿

>>当時の状況を考えると、青年将校の怒りは当然だが、手段は間違っている<<

というお説から学ぶことは――

「目的のためには、手段を選ばず」 というやり方は、自滅への道となる。

ということだと思いました。


トキ様のご投稿には、

>>昭和天皇は、事件の第一報を聞かれると、「とうとうやったか、私の不徳の致す所だ」と涙を浮かべられたとうかがっています。……<<

とありましたが、これは本当にありがたいことだと思いました。それが大御心だと、感動します。


志恩様の >>1695

>>本流派の方達がおっしゃってるのは 「雅宣総裁、教団の参議、理事の皆様・・、いままでの責任をとって、辞任して下さい」と言ってるだけで、「銃殺するとも、殺すとも言っている訳ではないと思いますけれど」<<

――は、その通りですね。

しかし、「生死の教え」という神示には、

≪ 生死はままならぬと言えども生死は心のままである。兄弟を生かす心の者は生き、兄弟を殺す心の者は死す。殺すと言うても刀で斬ることではない。兄弟を生かす心のないものは殺しているのである。周囲の人々の思わくを生かしてやるのは 『兄弟を生かす』 の最も大なるものである。自己の好まざる所を他に転嫁するは『兄弟を殺す』の最も大なるものである。周囲に痰を吐き散らすな、紙屑を投げ捨てるな。これは物質のことでもあれど、物質のことだけではない。口角沫を飛ばして兄弟を非難する者は兄弟の心に唾を吐きかける者である。腹立ちを手紙に書いて送る者は兄弟の心に紙屑を投げる者である。かれは兄弟の心を言葉で殺し文字で殺す者である。兄弟の心を殺すよりも尚大なる殺しがある。汝の両親の思いやりを殺し、汝の主君の思いやりを殺す者である。本当に汝が、心の殺人を止めて感謝の心に充たされるようになるまでは、心の波長が違うから神の救いの霊波は受けられぬ。(昭和六年九月五日神示)≫

とあります。心したいと思います。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板