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Web誌友会 板/2
285
:
トキ
:2013/02/18(月) 18:06:34 ID:HPyZdUGM
>>284
初心者様
これは私の頭が悪いせいだと思いますが、「固体の実相」という概念が理解できないと思います。
おそらく、他の方々もそれを理解するのが難しい状態だと思います。
今、私の縁者の「一白鳩会員」が書いた「詳密講習会」のノートを読んでいます。ノートだけでは
分からないので、「一白鳩会員」が時間のある時に、解説を聞きながら少しずつ「詳密講習会」の
講義内容を勉強しています。
「詳密講習会」の内容は、かなり高度な内容ですが、今の時点では、「固体の実相」という表現
はもちろん、それを連想させるご指導もないようです。この講習会でも説かれていないという場合
は、かなり古い資料をもひもとく必要があるでしょうが、谷口雅春先生が特に言及されていないか
もしれません。谷口雅春先生はそれをご存知だったと思いますが、率直に言って、講義の実益がない
というのが原因かと思います。生活者である私達にとって、優先順位としては、別のものがあると
思われるのです。
よく生長の家で説かれるのが、幻灯機というか、スライドの上映の図をもって、実相と現象の喩え
に使われます。ランプがあって、フィルムがあって、レンズがあって、最後にスクリーンに投影され
る、という仕組みです。ランプやフィルムまでが実相世界で、それは完璧だが、レンズに曇りがある
と、スクリーンがおかしくなる、という話になります。このランプは変わらなくても、フィルムが
変わるという発想をするのなら、”個体の実相”を谷口雅春先生は説いておられない、という事は可能
かもしれません。実際には、フィルムではなくて、「流体の実相」が変化をする、という考え方は
可能だと思います。
ただ、これは私個人の感想で、「これが答えだ」と断言するつもりはないので、ご注意下さい。
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