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Web誌友会 板/2
1989
:
復興G
:2013/06/13(木) 22:33:32 ID:AB6RqYXc
<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>
宇宙は何故発展と秩序を感じさせるか。それは宇宙の出発において神が間違わなかったからである。
また、宇宙は何故、永遠の持続を感じさせるか。それは神が喜びであるからである。
太陽は常にわれわれの上に輝く。それを見ている人間に、無理をしている感じを与えないのは、太陽は喜んで照っていることをわれわれの魂は知っているからなのである。太陽にはどこにも無理がないことを知っているからである。
この世の中で何が一番長つづきするか。それは喜びである。喜びだけはどんなに長くつづいてもつづきすぎるということはない。人間が長つづきしてほしいと一番のぞんでいるのが、喜びということであるからだ。この内部要求の永遠の軌道に乗った生活であれば、どこまでいっても退屈したり、やめてしまうということはないのである。
私はここに永遠につづく「生長の家人類光明化運動の楽的展開論」を試みようと思う。人類光明化運動に真剣にとり組み、一生をこの運動に捧げようとする者は、常にその運動の根本を、本源をつかもうとする。そこから運動への真に永続的な情熱と力と未来への展望が生れるからである。
<つづく>
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