したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

2009「靖国見真会」参加者:2013/06/14(金) 15:47:00 ID:0PL7dBUs
「復興G」様、「訊け」さんへ/その4

〉六、太御幣(ふとみてぐら)を奉祀して祝詞をあげる。
 (〝大生命〟及び祖先の生命をお祀りして聖経又は祝福の祭文を読誦する)

…「谷口雅春先生を学ぶ会」では、「聖使命菩薩会」という制度を設け、毎月一日、感謝祝福祈願祭を執り行っています。また、先祖供養も実修するようになりました。変な「経本」なんかで供養されたらたまらないということで、教団にいる信徒の皆さまもどんどんこちらに霊牌を送って下さっています。有り難いことです!

〉七、天手力男神(あめのたぢらおのかみ)をして待ちもうけさせる。
 (機会をはずさず断行の決意をする)

…谷口雅春先生は、宗教が政治に関わることのデメリットを承知しつつ、敢えて、政治に関わる道を選ばれました。生長の家は、生活の全面を光明化する教えです。「全面」というわけですから、政治の世界だって光明化されなければならないのです。そして、政治を通して、人のいのち、国のいのちを救うべく起ち上がっていかれました。その尊師の御心を思うならば、当然、政治に関わらなくてはならない筈です。だって、正統憲法実現、優生保護法改正は谷口雅春先生のご悲願だったのですから!

〉八、天之日影(あめのひかげ)を手次(たすき)にかけ、天之眞拆(あめのまさき)を鬘(かずら)として……云々。
 (心を空しく、雑念妄想を無くして、心が裸になって、神のお導きを待つ)

…「谷口雅春先生を学ぶ会」が組織力をつけて、政治をも変えていくだけの力をもつには、常に、神様の御心を聞く姿勢が何より、求められます。「政治」の怖さを知らない、政治に手を染めるな、そういう声があるのも充分に承知の上です。しかし、それでもやらなくてはならないのです。谷口雅春先生のお志しを実現する、そのために私どもは「谷口雅春先生を学ぶ会」に集まっているのですから!

〉九、踏みとどろかし、神懸(かんがか)りする。
(いよいよ、神霊来臨したまい、何を為すべきかを指示し給う。その指示のまにまに、自然に行動する)

…民主党政権によって、日本は隣国から本当に舐められてしまいました。国家主権がこれほど冒瀆されたことはありませんでした。その根っこにあるのが占領憲法なのです。そもそも占領憲法そのものが国家主権が著しく縛られた占領期間中に「押しつけられた」ものなのですから、当然といえば当然のことなのです。その「占領憲法」に一矢報いる、またとないチャンスが安倍政権でやってきたわけです。安倍政権に対して、とやかく言う人に逆に問いたい。安倍政権以外で、真っ向に憲法を問う人がどこにいるのか、と。つまり、安倍政権に難癖つけたがる人は、谷口雅春先生がどれほど占領憲法を批判なさったか、その尊師の悲しみがわからない人なのだと私は思っております!

〉十、八百萬(やおよろず)の神共に咲(わら)いき。
(暗い表情を棄てて、既にあたかも光明が輝き出たのを悦ぶ如く、明るい笑顔をもって行動する)

…それだからと言って、決して悲愴感にくれていてはいけません。生長の家は徹底した、光明思想であります。「谷口雅春先生を学ぶ会」の行事は、いつも笑いが溢れています。希望に輝いています。それが何よりの特長であるとすら自負しています。だから、どんどん会員が増えていっているのだろうと思ってもおります。明るくなければ「谷口雅春先生を学ぶ会」ではありません。そんな思いでやっております!

以上、具体的にプレーしている側から申し述べさせていただきました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板